自宅で「英語脳」を育てる「独学コース」
教室と同じ内容のレッスン動画をここでご覧いただけます。「Speaking Map」「英会話ジム」「ひとこと英会話」の3つの教材を組み合わせて最も効果的にトレーニングする方法も動画の中で紹介していますが、教材を持ってなくても全く問題ありません。ぜひこのレッスン動画でたくさん学びましょう。
LESSON 1 英語に沿って話す|置き換え
日本語に合わせて英語を作ろうとすることをやめて、英語の表現に沿って、英語に合わせて考えるようになると、一気に楽になるし、ずっと自然な英語になります。簡単な置き換えで言えることが何十倍になります。「英語脳」の土台を作り始めましょう!
Training
- 「英会話ジム」では「置き換え」で「形容詞」「動詞」「名詞」をたくさんモジってみましょう。
- 「Speaking Map」では「Type 1」そして特に「Type 2」で文をたくさん作りましょう。
- 「ひとこと英会話」では「形容詞」を検索したり「動名詞」を検索したりして後追いの勉強をしましょう。
LESSON 2 英語脳の基盤|時制
時制の使い分けこそが「英語脳」の基盤です。時制を守ることがとっても大事ですけど、逆に言えば、時制さえ合っていればOKなんです。日本語の細かい表現にこだわる必要はないです。いっぱいトレーニングして、英語脳の基盤をしっかり作りましょう!
Training
- 「Speaking Map」で「単独の動詞」や「カタマリの動詞」を「時制テンプレート」に当てはめてとにかくたくさん発信しましょう。いろんな主語も使いましょう。
- 「英会話ジム」では「3STEP」で特にテストとフラッシュカードを使いましょう。
- 「ひとこと英会話」では「普段のこと」「今のこと」「未来のこと」「過去のこと」を検索して後追いの勉強をしましょう。
LESSON 3 瞬時に質問する|反射的に答える
会話と言えば、すごく大事なのは質問をすることと質問に答えることですよね。実は、瞬時に質問できるコツと、聞かれた質問に対して反射的に答えられるコツがあります。いっぱいトレーニングして「瞬時に質問を作る」フレームワークと「反射的に答えられる」反射神経を脳に定着させましょう。
Training
- 「英会話ジム」では「Q」でトレーニングして質問を作るフレームワークを脳に定着させましょう。
- 「英会話ジム」では「A」でトレーニングして反射的に答える反射神経を作りましょう。「練習モード」で十分慣れてから「実践モード」に挑戦しましょう。
LESSON 4 形容詞は超簡単!
形容詞の使い方はとっても簡単です。形容詞も時制の使い分けが大事ですけど、動詞と違うテンプレートなので注意しましょう。また、日本語の表現にこだわらずに「形容詞ならbe」とだけ考えるといいですね。いっぱいトレーニングして「形容詞」もモノにしちゃいましょう!
Training
- 「Speaking Map」では「形容詞時制テンプレート」やType 1, 2, 3の表現にも形容詞を当てはめてたくさん発信しましょう。
- 「英会話ジム」では「A+B」の「学習」で形容詞のカテゴリーを使ってType 1, 2, 3, 4, 5で文をたくさん組み合わせてネイティブの声をリピーティングしましょう。
- 「ひとこと英会話」では「形容詞」を検索して、形容詞の使い方を確認しながら、いろんな新しい形容詞をゲットしましょう。
LESSON 5 文が丸ごとつづく表現|Type 4
「Type 4」の表現には、文が丸ごとつづきます。逆に言えば、元々完結している文の頭に「Type 4」の表現を付け足せばいいということですね。単文が作れるようになったら、次はType 4の表現を付け足してみましょう!
Training
- 「Speaking Map」では「時制テンプレート」「形容詞の時制テンプレート」更にType 1, 2, 3で作った文を「Type 4」の表現に続けてたくさん発信しましょう。I’m glad からWhat ifまでの表現を何往復しましょう。
- 「英会話ジム」では「A+B」の「学習」でType 4でいろんな文を組み合わせましょう。「時制でソーティングする」機能も使いましょう。同じ「A+B」の「テスト」モードでType 4を選んでテストもしましょう。
- 「英会話ジム」の「音読」で「Type 4」を検索して、「Step 3」でType 4の使い方を色々確認しましょう。
LESSON 6 文と文をつなぐ
次は「文」と「文」をつないで、もっともっと長い話が作られるようになりましょう!「if when before after until」にはあまり知られてない落とし穴があって、実は間違えている人が多いです。このレッスンでは、間違えずに済む簡単なコツを学びましょう。いっぱいトレーニングして「文」と「文」をどんどんつないでいきましょう!
Training
- 「Speaking Map」で「if when before after until」そして「but because so」のテンプレートで文と文をつないでたくさん発信しましょう。普段(現・現)、未来(未・現)、過去(過・過)の順番に作って何往復することがおすすめです。「単独の動詞」「カタマリの動詞」「形容詞」の資料に内容がいっぱいあるので、いろんな内容で作りましょう。
- 「英会話ジム」の「A+B」の「学習」モードで「Type 4」を選択して「if when before after until」のいろんな組み合わせをしてネイティブの声のリピーティングしましょう。「時制でソーティングする」機能もおすすめです。同じ「A+B」の「テスト」モードでType 4を選んでテストもしましょう。引っかけ問題に引っかからないようにしましょう。
- 「英会話ジム」の「音読」で「Type 4」を検索して、「Step 3」でType 4の使い方を色々確認しましょう。
LESSON 7 奇跡の応用
英語が一気にシンプルになる3つの超便利な応用を学びましょう。「文」の最後に「ちょい足し」するだけで、難しそうな内容でも超簡単に言えてしまいます。ドラマのシーンで確認しましょう。いっぱいトレーニングして、難しそうな内容を楽に言えるようになりましょう!
Training
- 「英会話ジム」では「置き換え」の中で「奇跡の応用」を選んで色々置き換えて感覚に慣れましょう。
- 「Speaking Map」では「時制テンプレート」や Type 1, 2, 3で作った文に、右側にある「奇跡の応用」の内容を付け足してたくさん発信しましょう。そこに書いてある内容で慣れて、次は水色の箇所をモジって広げて、更にそこに載ってない内容もたくさん付け足していきましょう。
- 「英会話ジム」の「音読」で「奇跡の応用」が特にいっぱい使われている会話例を検索して「Step 3」で会話の中でどう使われているかを確認しましょう。
- 「ひとこと英会話」で「奇跡の応用」を検索して「こんな使い方もあるのか!」と発見することを楽しみましょう。
LESSON 8 語彙力なくても大丈夫|WH名詞節
「WH名詞節」は難しい文法というイメージが強いけど、実は、英語を簡単にしてくれる「強い助っ人」なんです!
難しい単語を知らなくても、簡単な単語だけを使った「名詞節」で何でも言えてしまいます。いっぱいトレーニングして、簡単な単語だけで何でも言えるようになりましょう!
Training
- 「Speaking Map」の「WH名詞節WORKSHOP」で左の表現と右の名詞節をたくさん組み合わせましょう。そこに書いている名詞節をそのまま使って、慣れたら水色の箇所をモジったり、主語をモジったりして広げていきましょう。更に慣れたら最初から自分で作ってみましょう。
- 「英会話ジム」では「A+B」の「学習」でType 5を選んでいろんな組み合わせをしましょう。アプリでは名詞節は自分では作れないけど、いろんなタイプの名詞節が入っているので、いろんなタイプに慣れましょう。「A+B」の「テスト」モードで「Type 5」を選んで挑戦しましょう。
- 「英会話ジム」の「音読」で「Type 5」を検索して、「Step 3」で名詞節が会話の中でどう使われているかを確認しましょう。
- 「ひとこと英会話」で「WH名詞節」を検索して「こんな使い方もあるのか!」と発見することを楽しみましょう。
LESSON 9 過去分詞が続く表現|Type 3
「Type 3」の表現は「過去分詞」がつづく表現です。「過去の仮の話」は文法的には非常に難しいけど、やはり「カタマリ」で覚えれば楽勝です!いっぱいトレーニングして「Type 3」の表現もレパートリーに入れちゃいましょう!
Training
- 「Speaking Map」では「単独の動詞」「カタマリの動詞」そして「形容詞」をType 3のテンプレートに当てはめてたくさん発信しましょう。
- 「英会話ジム」の「A+B」でType 3を選択して、いろんな内容を組み合わせてネイティブの声をリピーティングしましょう。「A+B」の「テスト」モードもやってみましょう。
- 「英会話ジム」の「音読」で「Type 3」を検索して、「Step 3」でType 3の表現が会話の中でどう使われているかを確認しましょう。
LESSON 10 SPEAKINGをマスターする
これまで「英語脳」を育てるトレーニングをいっぱいやってきました。次はスピーキングの本番トレーニングに入りましょう!トレーニングしたもん勝ちなので、毎日ストーリーをどんどん作っていきましょう!
Training
- 「Speaking Map」の資料をすべて目の前にして、そこから表現を選んでストーリーを作っていきましょう。日本語からスタートせずに、目の前にある英語の表現をベースに内容を考えるようにしましょう。動詞リストや形容詞シートからテーマを選んでいろんな内容で作っていきましょう。「5-sentence Story」から始めて、慣れてきたら「90秒トレーニング」にも挑戦しましょう。
LESSON 11 LISTENING をマスターする
Training
- 「英会話ジム」の「音読」でいろんな会話例でSTEP 1 ~ 7 までトレーニングしましょう。STEP 4:フォーカスリスニング、STEP 5:ブラインドリピーティング、STEP 6:音読 が特に大事なSTEPなので積極的に使っていきましょう。
- YouTubeで「ニック式英会話」の「この英語、聞き取れるかな?」シリーズで聞き取りクイズに挑みましょう!
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