共感できます。
I can relate.
「共感する」は英語では「relate」という動詞を使います。
ほとんどの場合は「can」「can’t」とセットで使いますが必ずではないです。
たとえば
I’ve been there so I can relate.
(同じ目に遭ったことがあるから共感できるよ)
I can’t relate to him anymore.
(彼に共感できなくなった)
I’m having trouble relating to the young people in the office.
(会社の若い者の感覚を理解するのに苦労している)
・映画について話すときも
I could relate to the main character.
(主人公に共感できた)
I couldn’t relate to the main character.
(主人公には共感できなかった)」
のように使うこともよくあります。
・形容詞の「relatable」も「共感できる ~」「共感が持てる ~」という意味です。
たとえば
He’s very relatable.
(共感が持てる人【だから親しみやすい】)
I’m trying to be more relatable.
(もっと共感が持てる人【親しみやすい人】になるように努力している)
・「共感できた」ときの表現は他にも:
I know how you feel.
(その気持ちは分かります)
I know what you mean.
(言っていることはよく分かる)
I couldn’t agree more.
(全く同感です)
You can say that again!
(言えている!)