彼女は話す隙も与えてくれなかった。 She didn't let me get a word in edgewise. シチュエーション: 性格 / 諺・おもしろ表現 文法: 過去のこと 「話す隙がない」「口出しする隙もない」は英語では: 「can't get a word in edgewise」(米) 「can't get a word in edgeways」(英) と言います。 ...Read More
彼は傲慢なやつだ。 He's arrogant. シチュエーション: 性格 文法: 形容詞 「傲慢」は英語では「arrogant」という形容詞を使います。 ・ちなみに、日本語が「傲慢なやつ」という言い方でも「やつ」を忠実に訳して 「arrogant guy」と言う必要はないです。 「guy」を付け...Read More
彼は格好から入る人だ。 He's a poseur. シチュエーション: 性格 / 諺・おもしろ表現 文法: 「格好から入る人」「格好つける人」を英語では「poseur」と言います。 スペルが少し変わりますが「pose(ポーズをとる)」に「~をする人」を表す「er」を付けた単語です。 たとえば、丘サーファーもそうだし...Read More
束縛しないで。 Don’t be so possessive. シチュエーション: 性格 / 恋愛 / 被害・トラブル 文法: 形容詞 恋人の「束縛する」は英語では「possessive(独占欲が強い)」という形容詞を使います。 「私を」を付けるなら「of me」と「of」を使います。 たとえば He's possessive. 彼は...Read More
彼はお金にだらしない。 He's not good with money. シチュエーション: 性格 / 遊び 文法: 形容詞 / 普段のこと・習慣 「お金にだらしない」の一番自然で一般的な表現は: 「be not good with money」 「be bad with money」 です。 反対に「お金にしっかりしている」は: 「be ...Read More
彼は口ばっかり。 He’s all talk. シチュエーション: 性格 文法: 「口ばっかりの人」「口だけの人」「口先だけの人」は英語では: He's all talk. と言います。 又は、より長い表現の: He's all talk and no action. 口ばっ...Read More
彼は昔の武勇伝をずっと語っていた。 He kept bragging about his past exploits. シチュエーション: 性格 / 諺・おもしろ表現 文法: WH名詞節 / 動名詞 / 過去のこと 「武勇伝を語る」は英語で「brag about past exploits」がピッタリの表現です。 ❶ 「past exploit(s)」は「過去の功績」「過去の手柄」「過去の偉業」という意味の名詞です。 た...Read More
彼は心を開いてくれない。 He won't let me in. シチュエーション: 性格 / 恋愛 文法: 「心を開く」は「open up」又は「let 人 in」と言います。 たとえば Why won't you let me in? どうして心を開いてくれないの? He won't let me in....Read More
彼ってどんな人?(性格) What's he like? シチュエーション: 性格 文法: 普段のこと・習慣 人の性格を聞くときは「What's ~ like?」と言います。 たとえば、 I got a boyfriend. (彼氏ができた) と言われて What's he like? (どんな人?)...Read More
彼女は本性を表した。 She showed her true colors. シチュエーション: 性格 / 被害・トラブル / 諺・おもしろ表現 文法: 過去のこと 「show 人's true colors」という英語は「本当の色を見せる」という直訳ですが、 「本性を表す」という意味の熟語です。 悪い意味で使うのが一般的です。 たとえば、 I thought...Read More