文字化けしている。
It’s garbled.
文法: 形容詞
❶ 「文字化けしている」は英語で「garbled(ガーブルド)」という形容詞を使います。
たとえば
Your email was all garbled.
(あなたのメールは全部文字化けしてたよ)
I...
老眼です。
I'm getting far-sighted in my old age.
文法: 形容詞
❶ 「老眼」は英語では通常「far-sighted」と言います。
「far-sighted」は「遠視」という意味ですが、
老眼とは、歳をとることで遠視になることなので、同じ言い方をします。
「老眼」と同...
人違いですよ。
You have the wrong person.
シチュエーション:
文法: 形容詞
「人違いです」は英語では「You have the wrong person.」と言います。
「何かを間違える」と言いたいときに、この「the wrong ~」の使い方がお勧めです。
たとえば
You ...
私たちは親しい。
We’re close.
文法: 形容詞
❶ 「親しい」は英語では「近い」でお馴染みの「close(クロース)」と言います。
辞書で引くと「intimate」という単語が出てきますが、
現代の英語では「intimate」は「体の関係がある」という意味...
最初は緊張した。
I was nervous at first.
シチュエーション:
「初めは」「最初は」は英語で「at first」と言います。
大事なポイントは「first」と「at first」の使い分けです。
・「first」は「先に」「初めに」
・「at first」は「最初は」「...
彼はデリカシーがない。
He’s obnoxious.
シチュエーション: 性格
文法: 形容詞
「デリカシーがない人」を英語で表す1番いい表現は「obnoxious」です。
「obnoxious(オブノクシャス)」は形容詞ですが、
・土足で人の心に入っていくような人
・デリカシーがない人
・KYな人...
彼といると若返った気がする。
He makes me feel young again.
文法: 形容詞
今回のポイントは「五感動詞」と「make(させる)」を一緒に使う、よ〜くある英語の表現の仕方です!
❶ 「若返った気がする」「若返った感じがする」は英語で「I feel young again.」と言います。
...
あの人は自分だけ特別だと思っているね。
He's so entitled.
シチュエーション: 性格
文法: 形容詞
「entitled」という英語は本当によく使いますが「自分が特別だと思っている人」を指します。
・元々は「する権利がある」という意味で「be entitled to ~」という使い方です。
たとえば
Y...
音痴です。
I'm tone-deaf.
シチュエーション: 遊び
文法: 形容詞
「音痴」は英語では「tone-deaf」という形容詞を使います。
❶ まず「deaf」は「難聴」「耳が聞こえない」という形容詞です。
たとえば
I’m deaf.
(耳が聞こえません)
I’m...