彼は傲慢なやつだ。 He's arrogant. シチュエーション: 性格 文法: 形容詞 「傲慢」は英語では「arrogant」という形容詞を使います。 ・ちなみに、日本語が「傲慢なやつ」という言い方でも「やつ」を忠実に訳して 「arrogant guy」と言う必要はないです。 「guy」を付け...Read More
最近、彼女が冷たい。 She's been distant. シチュエーション: 恋愛 文法: 完了形 / 形容詞 ・「態度が冷たい」「人に対して冷たくする」は「distant(遠い)」という形容詞を使います。 「距離を感じる」という日本語と同じような感覚ですね。 たとえば Don't be distant. 冷た...Read More
束縛しないで。 Don’t be so possessive. シチュエーション: 性格 / 恋愛 / 被害・トラブル 文法: 形容詞 恋人の「束縛する」は英語では「possessive(独占欲が強い)」という形容詞を使います。 「私を」を付けるなら「of me」と「of」を使います。 たとえば He's possessive. 彼は...Read More
彼はお金にだらしない。 He's not good with money. シチュエーション: 性格 / 遊び 文法: 形容詞 / 普段のこと・習慣 「お金にだらしない」の一番自然で一般的な表現は: 「be not good with money」 「be bad with money」 です。 反対に「お金にしっかりしている」は: 「be ...Read More
割引でいくらになるの? How much is it with the discount? シチュエーション: 買い物 文法: 奇跡の応用法 / 形容詞 「How much is it?(いくらですか?)」は定番中の定番フレーズですね。 今回はちょっとした応用を憶えましょう。 「with +名詞」を付け加えるだけでいろんなことが簡単に言えます。 たとえば...Read More
彼はB級俳優です。 He's a B-list actor. シチュエーション: レストラン・食べ物 / 遊び 文法: 形容詞 「B級」を英語で言う場合、ものによって言い方が違います。 ・セレブや俳優など、人の場合は「B-list」と言います。 たとえば He's a B-list celebrity. B級セレブ Sh...Read More
難しいのに彼がやると簡単そうに見える。 He makes it look easy. シチュエーション: 五感 文法: 形容詞 / 普段のこと・習慣 すごく難しいことでも、プロやずば抜けたスキルの人がやると簡単そうに見えますよね。 それを英語で「make it look easy」と言います。 「簡単に見えさせる」という直訳ですが、英語ではこういう表現は本...Read More
なんだ、そのドヤ顔は? Don’t look so smug. シチュエーション: 五感 / 性格 文法: 形容詞 「どや顔(勝ち誇ったような表情)」を英語で言うなら「smug」という形容詞を使います。 そして、「そういう顔をしないで」は 「Don’t look +形容詞」 という言い方を使います。 日本語では...Read More
彼ならきっと正直に答えるだろうな。 I bet he's honest. シチュエーション: 性格 文法: 形容詞 / 未来のこと こんなにシンプルに言えるのには2つの大事なポイントがあります。 ❶ 形容詞なら「be」とだけ考える 「honest」は形容詞です。形容詞には「be動詞」が必要だとご存じの人は...Read More
彼は明らかに嘘をついている。 He's obviously lying. シチュエーション: 被害・トラブル 文法: 形容詞 まず「嘘をつく」「嘘を言う」は「tell a lie」と言うことはほとんどなく、 「lie(嘘をつく)」を動詞として使います。 たとえば Don't lie. 嘘をつくな He's lying. ...Read More