先走りするのはやめよう。 Let’s not get ahead of ourselves. シチュエーション: キメの一言 文法: 「先走りする」は「get ahead of oneself」と言います。 「oneself」を主語に合わせて「myself」「yourself」「ourselves」「themselves」などになります。 ...Read More
お金をいくら持っているかではない、それをどう使うかだ。 It’s not how much you have, it’s how you spend it. シチュエーション: キメの一言 / 仕事 / 買い物 文法: WH名詞節 「how much you have(いくら持っているか)」も 「how you spend it(それをどう使うか)」も 「WH名詞節」というものです。 「WH名詞節」は案外簡単で、 「疑問詞(what...Read More
(プロのはずなのに)これじゃ素人だよ。 It’s amateur hour. シチュエーション: キメの一言 / 仕事 / 被害・トラブル 文法: お金をもらっているのにもかかわらず「出来が悪い」「能力がない」ことを表す英語表現です。 この表現の語源はステージのあるお店(バーやライブハウス)の「amateur hour(素人の時間)」です。 普段はプロの...Read More
君がそう思うのも分かるけど... I get where you're coming from. シチュエーション: キメの一言 / 被害・トラブル 文法: WH名詞節 / 今のこと・一時的なこと 「get」は「understand」と同じ意味で「理解する」ですね。 I get where you're coming from.も I understand where you're coming fro...Read More
それは立ち直れないね。 There’s no coming back from that. シチュエーション: キメの一言 / 被害・トラブル 文法: 動名詞 このフレーズは「それは立ち直れない」「取り返しがつかない」という意味の英語です。 「come back(戻る)」には「悪い状況から立ち直る」という意味もあります。 この意味では「comeback」と名詞で使う...Read More
この続きはまた今度だね。 To be continued. シチュエーション: キメの一言 文法: to 不定詞 ドラマなどの最後に出てくる「次回につづく」という意味でお馴染みの 「To be continued.」ですが、 実は会話でもよく使います。 「この話の続きはまた今度にしよう」 「この続きはまた後で」 ...Read More
その約束を守ってもらうからね。 I'm going to hold you to that. シチュエーション: キメの一言 / 被害・トラブル 文法: 未来のこと 「約束を守る」は英語で「keep my promise」と言います。 たとえば I kept my promise. 約束を守ったよ He never keeps his promises. 彼はい...Read More
あいつは本物だ。 He's the real deal. シチュエーション: キメの一言 / 仕事 文法: 「the real deal」は「本当の取引」と意味がよく分からない直訳になりますが、 「本物だ」「半端じゃない」という意味の決まり文句です。 物に対しても、人に対しても、何に対しても使えます。 たとえ...Read More
言葉より行動で判断しよう。 Look at what people do, not what they say. シチュエーション: キメの一言 / 性格 文法: WH名詞節 / 普段のこと・習慣 「人が何を言うかではなくて何をするかを見て」という直訳ですが、 「言葉より行動で判断しよう」という意味の英語です。 「what people do(人が何をするか)」も 「what they say(人が何...Read More
勿体無い! What a waste! シチュエーション: キメの一言 文法: to 不定詞 「What a +名詞」は「なんて~なんでしょう!」という意味の気持ちが入っている表現ですね。 そして「a waste」は「無駄」又は「勿体無い」という意味で使います。 「It's a waste.」 「W...Read More