朝起きたらいい知らせが待っていた。 I woke up to some good news. シチュエーション: 家の中 文法: 動名詞 「いい知らせ」「朗報」は「good news」と言います。 たとえば I have some good news. いい知らせがあります I'm looking forward to some goo...Read More
お詫びに食事を奢った。 I made it up to him by buying him dinner. シチュエーション: 仕事 / 被害・トラブル 文法: 動名詞 / 過去のこと ❶ 「make it up to 人」は「(お詫びに)埋め合わせをする」という意味の英語です。 たとえば、 Let me make it up to you. 埋め合わせをさせて下さい How can...Read More
彼は昔の武勇伝をずっと語っていた。 He kept bragging about his past exploits. シチュエーション: 性格 / 諺・おもしろ表現 文法: WH名詞節 / 動名詞 / 過去のこと 「武勇伝を語る」は英語で「brag about past exploits」がピッタリの表現です。 ❶ 「past exploit(s)」は「過去の功績」「過去の手柄」「過去の偉業」という意味の名詞です。 た...Read More
幸せになりたくて何が悪い? What's wrong with wanting to be happy? シチュエーション: 文法: WH名詞節 / 動名詞 「What's wrong with ~?」は「~の何が悪い?」という意味の英語です。 「with」に続くのは必ず「名詞」ですが、「ing」さえ付ければ「動詞」も「名詞」に変えられます。(動名詞) 「want...Read More
割に合わない。 It’s not worth my while. シチュエーション: キメの一言 / 仕事 文法: to 不定詞 / 動名詞 労力の割には結果が伴わない「割に合わない」は英語で 「It's not worth my while.」と言います。 ・「It's worth ~」は「~する価値がある」 ・「It's not wort...Read More
天狗になるなよ。 Don’t let it go to your head. シチュエーション: キメの一言 / 性格 文法: 動名詞 「そのことを君の頭に行かせないで」とすごく変な直訳ですが、 「天狗になるなよ」という有名な英語表現です。 まず、 「調子に乗っている人」「自惚れている人」のことを He has a big head. ...Read More
どうしたら状況をよくできるのかな? How can we better the situation? シチュエーション: 仕事 / 被害・トラブル 文法: 動名詞 「状況をよくする」は「better the situation」と言います。 なんと「better」が動詞として使われています! たとえば I think we can better the situati...Read More
それは立ち直れないね。 There’s no coming back from that. シチュエーション: キメの一言 / 被害・トラブル 文法: 動名詞 このフレーズは「それは立ち直れない」「取り返しがつかない」という意味の英語です。 「come back(戻る)」には「悪い状況から立ち直る」という意味もあります。 この意味では「comeback」と名詞で使う...Read More
この仕事の特権の1つだ。 It's one of the perks of the job. シチュエーション: 仕事 文法: 動名詞 「perk」は「特権」という意味の英語ですが、「福利厚生」という意味でも使います。 たとえば I like working here. We get so many perks, like free drin...Read More
雨が降らないことを当てにしていた。 I was counting on it not raining. シチュエーション: 天気 文法: 動名詞 / 過去のこと 「~を当てにする」は「count on ~」と言います。 たとえば I’m counting on you. 君を当てにしている You can count on me. 私を当てにしていいですよ ...Read More