関わりたくない。 I don't want to get involved. シチュエーション: 被害・トラブル 文法: to 不定詞 / 受け身 ❶ 「関わる」「巻き込まれる」は英語では「get involved」と言います。 「involve」の「受動態(受け身の言い方)」ですが、「関わる」という意味で使います。 たとえば Don't get ...Read More
泊まる所がない。 I have nowhere to stay. シチュエーション: 旅行 / 被害・トラブル / 遊び 文法: to 不定詞 「泊まる所がない」は英語で「I have nowhere to stay.」と言います。 この「have 名詞 to 動詞」という構文はめちゃくちゃよく使います。 たとえば I have work to...Read More
彼は図々しい。 He takes too many liberties. シチュエーション: 性格 / 被害・トラブル 文法: 形容詞 / 普段のこと・習慣 「図々しい」は英語に訳しづらい日本語の1つで、「惜しい!けど違う!」という訳が多いです。 ❶「図々しい」の1番おすすめの英語は「take too many liberties」という表現です。 たとえば、そこ...Read More
(歩行者や車が)急に現れた。 He came out of nowhere. シチュエーション: 交通 / 被害・トラブル 文法: 過去のこと 交通事故の話になるとよく耳にする「急に現れた」「急に飛び出してきた」は英語では 「come out of nowhere」 「appear out of nowhere」 と言います。 直訳は「どこも...Read More
覚悟の上で挑んだ。 I knew what I was getting into. シチュエーション: キメの一言 / 被害・トラブル 文法: WH名詞節 「覚悟ができている」「覚悟の上で挑む」は英語で 「know what I'm getting into」 と言います。 直訳は「何に入るのか分かっている」ですが、英語ではこう言います。 たとえば ...Read More
彼女は有毒な人。 She's toxic. シチュエーション: 性格 / 被害・トラブル 文法: 形容詞 / 普段のこと・習慣 「有毒な」は英語で「toxic」という形容詞を使います。 物質に対しても人に対しても使います。 ・「有毒物質」は「toxin」という名詞。 たとえば Nicotine is a toxin. ニ...Read More
プレゼンで失敗した。 I screwed up the presentation. シチュエーション: 仕事 / 被害・トラブル 文法: 過去のこと ❶「ミスする」「失敗する」は英語で「screw up」又は「mess up」と言います。 どちらを使っても同じです。 たとえば I screwed up at work. 仕事でミスった Don...Read More
彼を誤解させたくない。 I don’t want to give him the wrong idea. シチュエーション: 被害・トラブル 文法: 「誤解する」は英語で「get the wrong idea」と言います。 「間違った概念を得る」のような直訳ですが、英語ではこう言います。 たとえば Don't get the wrong idea. ...Read More
いじめっ子に立ち向かった。 I stood up to the bully. シチュエーション: 被害・トラブル 文法: 過去のこと 「立ち向かう」は英語で「stand up to 人」と言います。 「stand up」は「立ち上がる」という意味で、 「stand up to 人」は「人に対して立ち上がる」ということで「立ち向かう」ですね。 ...Read More
根に持ちすぎだよ。 Hold a grudge much? シチュエーション: 性格 / 被害・トラブル / 諺・おもしろ表現 文法: 「根に持つ」は英語では「hold a grudge」と言います。 たとえば He’s still holding a grudge. 彼はまだ根に持っている I'm not one to hold a...Read More