肩の重荷が降りた。 That’s a weight off my mind. シチュエーション: 被害・トラブル / 諺・おもしろ表現 文法: 「ホットした」、「肩の重荷が降りた」は英語では「That's a weight off my mind.」と言います。 「weight(重み)」を使っていて日本語の言い方に近いことが面白いですね。 心配事や悩...Read More
私がついているから。 I've got your back. シチュエーション: キメの一言 / 被害・トラブル 文法: このフレーズはよく出てきます。 「I've got」は「I have」と全く同じ意味で、 「I have your back.」とも言いますし、 「've」を省略して 「I got your ba...Read More
最近クレームがいっぱい来る。 We've been getting lots of complaints. シチュエーション: 仕事 / 被害・トラブル 文法: 今のこと・一時的なこと / 完了形 まず「クレーム」は英語では「claim」とでないですね。「claim」は「主張(名詞)又は「主張する(動詞)」という意味です。 たとえば 「Do you have evidence to back up yo...Read More
説教するつもりはなかった。 I didn't mean to lecture you. シチュエーション: 仕事 / 被害・トラブル 文法: to 不定詞 / 過去のこと 教会などの「説教」は「sermon(名詞)」、「説教する」は「preach(動詞)」ですが、それは宗教だけでしか使いませんので注意しましょう。 「説教する」をググってみると、ほとんどのサイトは「preach」と教え...Read More
感電しちゃった。 I got electrocuted. シチュエーション: 被害・トラブル 文法: 受け身 / 過去のこと 「electricity(電気)」は名詞ですけど、「electrocute(エレクトロキュート)」は動詞です。「cute」だからかわいい感じがしますね(笑)。 「electrocute」は必ず目的語がつづく「他動詞...Read More
彼女が嘘をついているんじゃないかと疑っている。 I suspect she's lying. シチュエーション: 被害・トラブル 文法: 今のこと・一時的なこと 「嘘をつく」は「lie」という動詞を使います。「tell a lie」は日本語の「嘘をつく」により近いせいか、日本では「tell a lie」が有名ですが、実は滅多に使わないのです。 たとえば 「Don't ...Read More
そのリスクを冒したくない。 I don't want to take that chance. シチュエーション: 仕事 / 被害・トラブル 文法: 動名詞 「take a chance」を「チャンスを掴む」という意味だと思っていませんか?日本では「take a chance = チャンスを掴む」というふうに教えていますが、実は違うのです! 「take a chance...Read More
彼は何事もなかったかのように振る舞っていた。 He acted like nothing happened. シチュエーション: 被害・トラブル 文法: 過去のこと 「何事もなかった」「何もなかった」「何も起きてない」は英語で「Nothing happened.」という文ですね。 そして、今回のポイントは「act」です。「act」は「演技する」という意味もあるけど、「振る舞う」...Read More
煙警報器が鳴った。 The smoke alarm went off. シチュエーション: 家の中 / 被害・トラブル 文法: 過去のこと 「煙警報器」は「smoke alarm」、「自動車盗難警報」は「car alarm」と言います。そして、アラームなどが「鳴る」は「go off」と言います。 意外なことですが、「off」は「消す・消える」イメージな...Read More
彼は現行犯で捕まった。 He got caught red-handed. シチュエーション: 被害・トラブル / 諺・おもしろ表現 文法: 受け身 / 奇跡の応用法 / 形容詞 / 過去のこと 「get caught」は「catch(捕まえる)」の受動態で「捕まえられる=捕まる」という英語です。 「受動態」は「be +過去分詞」又は「get +過去分詞」で作りますので「be caught」とも「get c...Read More