間に合いそうになかった。 There was no way I was going to make it. シチュエーション: 交通 / 仕事 文法: 過去のこと 「There's no way +文」は「~は絶対にない」「~しそうにない」という意味の英語です。「文」がつづくので、時制の使い分けが必要です。 たとえば 「There's no way she likes ...Read More
どっちかにして! Pick a lane. シチュエーション: キメの一言 / 交通 / 諺・おもしろ表現 文法: 今回は最近けっこうドラマなどで耳にする面白いフレーズを紹介します。「どっちかにして」は必ず「Pick a lane.」と言うわけではなくて、「アドバイスが矛盾している」ような、具体的なシチューションで使うフレーズです。 ...Read More
さっきのところで車線変更すればよかった。 I should've changed lanes back there. シチュエーション: 交通 文法: 過去のこと 「back there」は「さっきの所で」と後ろを指していて、逆に「up here」は「この先で」と前を指します。 「車線変更する」は英語では「change lanes」と言います。2つの車線が関係しているので必ず...Read More
大通りからちょっと入ったところ。 It's off the main road. シチュエーション: 交通 / 遊び 文法: 「the main road」は「大通り」で、「on the main road」は「大通りに面している」「大通り沿い」、 そしてその反対の「off the main road」は「大通りからちょっと入ったところ」...Read More
彼を乗り気にさせましょう。(仲間になってもらおう) Let's get him on board. シチュエーション: 交通 / 仕事 文法: 「get 人 on board」はビジネスでも私生活でもよく使います。 「be on board」は船や飛行機に「乗っている」状態で、 「get on board」は船や飛行機に「乗る」変化・動作、 そ...Read More
スーツケースが行方不明になった。 My luggage went missing. シチュエーション: 交通 / 旅行 / 被害・トラブル 文法: 過去のこと 「go missing」は「行方不明になる」「失くなる」という意味です。たとえば 「A mountain climber has gone missing.(クライマーが行方不明になった)」 「My bag ...Read More
降りる人が先だよ。 Wait for people to get off. シチュエーション: 交通 文法: to 不定詞 電車やエレベーターの当たり前のマナーですが、親が子供に言うことが多いですし、非常識な大人注意するときにも使います。日本語では「降りる人は先だ」と言いますが、英語では「People who get off are firs...Read More
降りる人を待ってから乗るのがマナーだ。 It's good manners to wait for people to get off first. シチュエーション: 交通 / 被害・トラブル 文法: to 不定詞 「~はマナーだ」を英語では「It's good manners.」と言います。「マナーが悪い」なら「It's bad manners.」と言います。必ず「manners」と複数形で言います。そして「to 動詞」を続けて応...Read More
このまま行けば目標達成だね。 We're on track to hitting our target. シチュエーション: 交通 / 仕事 文法: 今のこと・一時的なこと / 動名詞 「hit (my) target」は「目標を達成する」という表現です。主語によっては「my」が「our / your / his / her」などに替わります。たとえば 「Are you going to hit ...Read More
それはお互い様でしょう? It's a two-way street. シチュエーション: キメの一言 / 交通 / 仕事 / 諺・おもしろ表現 文法: 「a two-way street」は「双方向の道路」という意味です。逆に「a one-way street」は「一方通行の道路」ですね。この「It's a two-way street.」は「お互い様でしょう?」という...Read More