様子を見よう。 Let's see what happens. シチュエーション: キメの一言 / 仕事 文法: WH名詞節 / 未来のこと 「様子を見る」は英語では「see what happens」と言います。 ❶「what happens」は「WH名詞節」ですが、 この「see +WH名詞節」という構文はめちゃくちゃよく使います。 そし...Read More
お祭りは雨天決行です。 The festival will go ahead rain or shine. シチュエーション: 天気 / 遊び 文法: 未来のこと ・「雨天決行」は「rain or shine」と言います。 「雨降ろうが晴れようが」というような直訳ですね。 ここは理屈を考えずに「rain or shine」を文の最後に付けるカタマリとして覚えるのがベスト...Read More
終わるまで何があるか分からない。 It ain’t over till it’s over. シチュエーション: キメの一言 / スポーツ 文法: 未来のこと 直訳は「終わるまで終わりじゃない」ですが、 「終わるまで何があるか分からない」 「笛が鳴るまで諦めちゃダメだ」 という意味の英語の決まり文句です。 スポーツの試合で負けているチームがよく口にする表現で...Read More
ご想像にお任せします。 I'll leave that to your imagination. シチュエーション: キメの一言 文法: 未来のこと 「任せる」は「leave ~ to 人」と言います。 漠然とした感じに話すなら「it」を使います。 たとえば Leave it to me. 私に任せて Can I leave it to yo...Read More
彼ならきっと正直に答えるだろうな。 I bet he's honest. シチュエーション: 性格 文法: 形容詞 / 未来のこと こんなにシンプルに言えるのには2つの大事なポイントがあります。 ❶ 形容詞なら「be」とだけ考える 「honest」は形容詞です。形容詞には「be動詞」が必要だとご存じの人は...Read More
その約束を守ってもらうからね。 I'm going to hold you to that. シチュエーション: キメの一言 / 被害・トラブル 文法: 未来のこと 「約束を守る」は英語で「keep my promise」と言います。 たとえば I kept my promise. 約束を守ったよ He never keeps his promises. 彼はい...Read More
(聞かれるのを・誘われるのを)待ってました! I thought you’d never ask! シチュエーション: キメの一言 / 遊び 文法: 未来のこと / 過去のこと 直訳は「もう聞いてこないのかと思っていたよ」ですけど、 誘われるのを待っていてやっと誘われたときに「待ってました!」という感じで使ったり、 又は、何かを聞かれるのを待っていて、誰かがやっと聞いてくれたときに「...Read More
俺はそうはさせない。 I'm not going to let that happen. シチュエーション: キメの一言 / 被害・トラブル 文法: 未来のこと たとえば「息子が怪我したらどうしよう!」「私がクビになったらどうしよう!」などと心配している人に対して、 「I'm not going to let that happen.(俺はそうはさせない、ご安心ください)」...Read More
なるようにしかならない。 What happens happens. シチュエーション: キメの一言 文法: WH名詞節 / 未来のこと 「なるようになる」「なるようにしかならない」は英語で 「What happens happens.」と言います。 「happens」が2つ並んでいるので、ミスプリかと思ってしまいがちですが、普通の英語です。 ...Read More
あなたが何と言おうと、私は行く。 I'm going to go no matter what you say. シチュエーション: 文法: WH名詞節 / 未来のこと 「I’m going to go.(私は行く)」は簡単ですね。 今回のポイントは「no matter」の使い方です。 「no matter」は「It doesn't matter(関係ない)」と同じ意味ですが...Read More