チップをいくら払えばいいか分からない。 I don't know how much to tip. シチュエーション: レストラン・食べ物 / 旅行 文法: to 不定詞 / WH名詞節 アメリカなどでウェーターに払うチップを「tip(ティップ)」と言います。「chip(ポテトチップ)」ではないので注意しましょう。「tip」という名詞もありますが、「チップを払う」も「tip」を動詞にするだけです。「tip...Read More
警官があっちこっちにいる。 There are police everywhere. シチュエーション: 旅行 / 被害・トラブル 文法: 今のこと・一時的なこと 「あっちこっちにいる・ある」と言いたくて「here and there」と間違えがちです。「あっちこっち」と「here and there」は単語的には同じなので同じ意味だと思われがちですが、「here and ther...Read More
このシーツは替えなきゃダメだね。 These sheets need changing. シチュエーション: 家の中 / 旅行 文法: to 不定詞 / 動名詞 / 受け身 これはあまり知られてない文法です。「need」の使い方といえば「need to 動詞」と「to不定詞」ですよね。実は「need 動詞ing」と動名詞を使うこともありますが、なんと「受け身」の意味になります。 つまり...Read More
元を取りたい。 I want to get my money's worth. シチュエーション: 旅行 / 遊び 文法: to 不定詞 せっかく払ったお金の「元を取る」は「get my money's worth」という表現を使います。「my」はもちろん主語によって「his」「her」「your」「our」「their」に変わります。たとえば 「D...Read More
夜景が綺麗だね。 The city is so beautiful at night. シチュエーション: 五感 / 旅行 文法: 形容詞 「夜景」を直訳して「night view」と言う人は多いけど、実は英語ではそういう言い方はないですね。 「The city is beautiful at night.(夜は町が綺麗だね)」又は 「The c...Read More
橋がライトアップされていた。 The bridge was lit up. シチュエーション: 旅行 文法: 受け身 / 奇跡の応用法 / 過去のこと 日本語で言う「ライトアップ」は英語でも「light up」ですが、ほとんどの場合は「ライトアップされる」と受け身で言いますよね。 英語の受け身の言い方は「be +過去分詞」ですが、「light」の過去分詞は「lit...Read More
スーツケースが行方不明になった。 My luggage went missing. シチュエーション: 交通 / 旅行 / 被害・トラブル 文法: 過去のこと 「go missing」は「行方不明になる」「失くなる」という意味です。たとえば 「A mountain climber has gone missing.(クライマーが行方不明になった)」 「My bag ...Read More
100ドル札しか持ってない。 All I have is a hundred dollar bill. シチュエーション: 旅行 / 買い物 文法: まずは「札」は「bill」と言います。たとえば「a dollar bill(1ドル札)」「a 20 dollar bill(20ドル札)」「a hundred dollar bill(100ドル札)」など。 そして...Read More
日本の方がいいよ。 It's much better in Japan. シチュエーション: 旅行 文法: 形容詞 「It」は「状況」「制度」など、色々表します。強調の「much」はなくても大丈夫ですが、大体付けますね。日本が大好きな僕がよくこの表現を使いますが、「日本よりいいよ」と誤解されることも多いですね。 「日本よりいいよ...Read More
しようと思えばできたけどしなかった。 I could've but I didn't. シチュエーション: 旅行 / 遊び 文法: 仮定法 / 過去のこと 「could've」は「それもできたけどそうしなかった」と過去に対しての「仮の話」、過去に対して「仮定法」の言い方です。続くのは動詞の過去分詞です。たとえば 「I could've gone.(行けたのにな)」 ...Read More