東京は最高だね! Tokyo is where it's at. シチュエーション: キメの一言 / 旅行 文法: WH名詞節 「~ is where it's at.」は「~は最高だ」「~は1番だ」という意味の口語体的な表現です。「where」は通常「前置詞」を使わないけど、このフレーズは例外で「where」と「at(前置詞)」を一緒に使ってい...Read More
下手に知らない分野に手を出さない方がいい。 Stick to what you know. シチュエーション: キメの一言 / 仕事 文法: WH名詞節 / 普段のこと・習慣 これは決まり文句ですが、自分の専門分野をやり続けた方がいい、自分の専門じゃない業界に下手に挑戦しない方がいい、という意味です。代表的な例は、バスケットの神様であるマイケル・ジョーダンが野球に挑戦して全然ダメだった時ですね...Read More
何があったと思う? What do you think happened? シチュエーション: 被害・トラブル 文法: WH名詞節 / 過去のこと 「What happened?(何があったの?)」と質問にもなるし、「what happened(何があったか)」とWH名詞節にもなります。「do you think」はWH名詞節の間に入ることがポイントです。「Do y...Read More
今日できることは明日に回すな。 Don’t put off till tomorrow what you can do today. シチュエーション: 仕事 / 諺・おもしろ表現 文法: WH名詞節 / 動名詞 これは決まり文句です。「put ~ off」は「~を後回しにする」という意味です。「it」のような短い単語なら「put」と「off」の間に入りますが、より長い名詞や動名詞なら「put off」の後に続きます。たとえば ...Read More
彼は覚悟の上で挑んだ。 He knew what he was getting into. シチュエーション: 被害・トラブル 文法: WH名詞節 / 過去のこと 直訳は「何に入ろうとしているかを知っていた」ですが、「覚悟の上で挑む」という意味の決まり文句です。 他にも 「I know what I'm getting into.(ちゃんと覚悟の上で挑んでいるよ)」もありま...Read More
努力が要る。 It takes effort. シチュエーション: スポーツ / 仕事 文法: WH名詞節 / 普段のこと・習慣 「take time(時間がかかる)」は有名ですが、実はこの「take」は「~を要する」「~が要る」という意味です。「take time」を英語風に訳すと「時間を要する」「時間が要る」になります。「time」以外にいろん...Read More
見方次第だね It depends on how you look at it. シチュエーション: キメの一言 / 被害・トラブル 文法: WH名詞節 「It depends on ~」は「~ によりけり」「~ 次第」という意味です。続くのは名詞かWH名詞節ですね。たとえば 「It depends on the weather.(天気による)」、 「It depen...Read More
どうなるかは君次第。 What happens is up to you. シチュエーション: 仕事 / 遊び 文法: WH名詞節 / 未来のこと 「It's up to you.」は「あなた次第です」、「君が決めてもいいよ」という意味の有名な表現ですね。主語の「It」の代わりに「WH名詞節」を置き換えて、どんどん応用することもできます。ここでは「What happ...Read More
彼の英語力にもよるね。 It depends on how good his English is. シチュエーション: 仕事 / 旅行 文法: WH名詞節 / 形容詞 「It depends on ~」は「〜にもよる」というフレーズです。続くのは必ず名詞です。 そして、「How old are you?」のように、「How +形容詞」で「どれくらい〜?」という意味になります。 たと...Read More
あの時、自分がどうかしていたよ。 I don't know what came over me. シチュエーション: 恋愛 / 諺・おもしろ表現 / 遊び 文法: WH名詞節 / 過去のこと 「what came over me」は「自分が何に取り憑かれたか」という意味のWH名詞節です。単語が簡単なほど、意味は読み取りにくいことが多いですね。つまり、「あのとき、何に取り憑かれたか分からない」という表現ですが、...Read More