おい!気をつけろよ! Watch it! シチュエーション: 被害・トラブル 文法: WH名詞節 「watch」を使う「気を付ける」という英語は色々あります。 まずは「Watch out!」と「Watch it!」を使い分けましょう。 ・「Watch out!」は心配している感じです。...Read More
彼は昔の武勇伝をずっと語っていた。 He kept bragging about his past exploits. シチュエーション: 性格 / 諺・おもしろ表現 文法: WH名詞節 / 動名詞 / 過去のこと 「武勇伝を語る」は英語で「brag about past exploits」がピッタリの表現です。 ❶ 「past exploit(s)」は「過去の功績」「過去の手柄」「過去の偉業」という意味の名詞です。 た...Read More
何を言おうとしたか忘れちゃった。 I forgot what I was going to say. シチュエーション: 文法: WH名詞節 / 過去のこと 歳をとるにつれこういうことが多くなってます(汗) 「何を言おうとしていたか忘れちゃった」 「言うことを忘れちゃったよ」 「何を言おうとしてたっけ?」は I forgot what I was going ...Read More
幸せになりたくて何が悪い? What's wrong with wanting to be happy? シチュエーション: 文法: WH名詞節 / 動名詞 「What's wrong with ~?」は「~の何が悪い?」という意味の英語です。 「with」に続くのは必ず「名詞」ですが、「ing」さえ付ければ「動詞」も「名詞」に変えられます。(動名詞) 「want...Read More
旅の恥はかき捨て。 What happens in Vegas stays in Vegas. シチュエーション: キメの一言 / 諺・おもしろ表現 / 遊び 文法: WH名詞節 / 普段のこと・習慣 アメリカのラスベガスは「sin city(罪の町)」とも呼ばれていて、 普段は真面目な人でもラスベガスに行くとハメを外しすぎてしまう人も多いのです。 それで、 What happens in Vegas s...Read More
どの口が言っている? Look who's talking! シチュエーション: キメの一言 / 被害・トラブル 文法: WH名詞節 / 今のこと・一時的なこと 直訳は「誰がしゃべっているか見てみろ」ですが、 「人のことを言えないでしょう」 「どの口が言っている?」 「お前が言うな」 「あんたに言われたくないよ」 という意味の英語です。 構文は「Look ...Read More
悩んでます。 I don’t know what to do. シチュエーション: 被害・トラブル 文法: to 不定詞 / WH名詞節 「悩んでいる」は特別な単語を使わずに、簡単に: I don't know what to do. (どうしたらいいか分からない) と言います。 「what to do」は「名詞句」というとっても簡単な...Read More
まだまだあるから遠慮しないでね。 There's more where that came from. シチュエーション: レストラン・食べ物 / 家の中 文法: WH名詞節 たとえばお菓子やビールをお客さんに出すときに: There’s more where that came from. まだまだたくさんあるから、もっとほしければ遠慮しないでね と言うことが多いです。 ...Read More
私が求めている物とは違う。 It's not what I'm looking for. シチュエーション: 仕事 / 買い物 文法: WH名詞節 / 今のこと・一時的なこと 買い物するときに、あまり好みじゃないものを勧められたときによく使う英語です。 「look for」は「探す」以外に「求める」という意味でもよく使います。 たとえば What do you look fo...Read More
彼は一言多い。 He doesn’t know when to shut up. シチュエーション: キメの一言 / 性格 文法: to 不定詞 / WH名詞節 英語と日本語はやはり表現の仕方が違いますね。 たとえば「一言多い」と言いたくて 「He says too many things.」のような表現をしても伝わりません。 「一言が多い」という日本語に値する英語...Read More