自分を褒めた。 I gave myself a pat on the back. シチュエーション: 仕事 / 諺・おもしろ表現 文法: 過去のこと 「自分を褒める」は英語では「give myself a pat on the back」と言います。 元々「give 人 a pat on the back」という表現があって、「“よくやった”と人を褒めながら背中...Read More
最近クレームがいっぱい来る。 We've been getting lots of complaints. シチュエーション: 仕事 / 被害・トラブル 文法: 今のこと・一時的なこと / 完了形 まず「クレーム」は英語では「claim」とでないですね。「claim」は「主張(名詞)又は「主張する(動詞)」という意味です。 たとえば 「Do you have evidence to back up yo...Read More
説教するつもりはなかった。 I didn't mean to lecture you. シチュエーション: 仕事 / 被害・トラブル 文法: to 不定詞 / 過去のこと 教会などの「説教」は「sermon(名詞)」、「説教する」は「preach(動詞)」ですが、それは宗教だけでしか使いませんので注意しましょう。 「説教する」をググってみると、ほとんどのサイトは「preach」と教え...Read More
使い方を間違えているよ。 You're using it wrong. シチュエーション: 仕事 / 遊び 文法: 今のこと・一時的なこと / 形容詞 「間違えた」と言いたくて「I mistaked.」「I mistook.」などといろんな間違った言い方をする人が多いですね。 「mistake」は「間違い」という意味の名詞であって、「間違える」という動詞なら「ma...Read More
(君は)まだまだイケるね! You've still got it. シチュエーション: キメの一言 / 仕事 / 恋愛 文法: これは決まり文句です。たとえば「歳はとったけど、まだまだモテるね」とか「最近は練習してなかったけど、腕は錆びてないね」のような意味で使います。 「’ve got」=「have」です。「get」の完了形に見えますが、...Read More
認識のズレがないか確認したい。 I want to make sure we're on the same page. シチュエーション: 仕事 / 諺・おもしろ表現 文法: to 不定詞 特にビジネスでこの「be on the same page」はよく聞きます。「同じページにいる」「同じページを読んでいる」という直訳ですが、「認識が一致している」「同じ考えを持っている」「同じ意見だ」という意味の英語表現...Read More
彼は行動力がある。 He's a doer. シチュエーション: 仕事 / 性格 文法: 「行動力がある」と言いたくてもなかなか言えないですよね。そして、この「doer」という言い方はおそらく知っている人が少ないと思います。 動詞に「er」を付けると「~する人」という意味です。 たとえば 「...Read More
彼女はそれで食べていけるほど有能だ。(芸は身を助く) She's got the skills to pay the bills. シチュエーション: キメの一言 / 仕事 文法: to 不定詞 これは日本ではあまり知られてないですけど、英語圏では有名な表現です。 そして「the skills」と「the bills」は韻を踏んでいるので語呂がよくて気の利いた面白い表現ですね。英語圏ではとにかく韻をふむこと...Read More
そのリスクを冒したくない。 I don't want to take that chance. シチュエーション: 仕事 / 被害・トラブル 文法: 動名詞 「take a chance」を「チャンスを掴む」という意味だと思っていませんか?日本では「take a chance = チャンスを掴む」というふうに教えていますが、実は違うのです! 「take a chance...Read More
どうして気が変わったの? What changed your mind? シチュエーション: 仕事 / 恋愛 文法: 過去のこと 「change 人's mind」は「気が変わる」「考え直す」という意味の英語ですね。「マインドを変える」という意味ではないので注意しましょう。 たとえば 「I was going to go but I c...Read More