妥協はしたくない。 I don't want to settle. シチュエーション: 仕事 / 恋愛 / 被害・トラブル 文法: to 不定詞 「settle」という動詞には「妥協する」「和解する」という意味があります。 「settle」で切ってもいいし、「for ~(~で妥協する)」を続けることもできます。 たとえば I don't want...Read More
この続きはまた今度だね。 To be continued. シチュエーション: キメの一言 文法: to 不定詞 ドラマなどの最後に出てくる「次回につづく」という意味でお馴染みの 「To be continued.」ですが、 実は会話でもよく使います。 「この話の続きはまた今度にしよう」 「この続きはまた後で」 ...Read More
勿体無い! What a waste! シチュエーション: キメの一言 文法: to 不定詞 「What a +名詞」は「なんて~なんでしょう!」という意味の気持ちが入っている表現ですね。 そして「a waste」は「無駄」又は「勿体無い」という意味で使います。 「It's a waste.」 「W...Read More
彼は世渡り上手だね。 He knows how to get what he wants. シチュエーション: 性格 / 諺・おもしろ表現 文法: to 不定詞 / WH名詞節 / 普段のこと・習慣 直訳は「欲しいものを手に入れる方法を知っている」ですが、 うまく立ち回り有利な人間関係を築いたりして、欲しいものを手に入れるのが上手な人、 つまり「世渡り上手な人」を表す有名な英語の決まり文句です。 今回の...Read More
土下座しろって言うの? Do you want me to get down on my knees? シチュエーション: 被害・トラブル 文法: to 不定詞 「土下座」という英語はないのですが、 「get down on my knees(ひざまずく)」 という言い方が1番近いです。 もちろん「my」は「your / his / her」などに変わります。 ...Read More
やってみなきゃ分からない。 There’s only one way to find out. シチュエーション: キメの一言 文法: to 不定詞 直訳は「知る方法は1つしかない」ですが、 「やってみないと分からない」 「やるまでは分からない」 「やってみるしかない」という意味でよく使う「かっこいい」英語表現です。 たとえば 「Is t...Read More
知らない方がいいよ。 You don’t want to know. シチュエーション: キメの一言 / 被害・トラブル 文法: to 不定詞 直訳は「君は知りたくない」ですが、 「知らない方がいいよ」 「聞かない方がいいよ」は 「You don’t want to know.」と言います。 このように「You don’t want to...Read More
彼は反面教師だ。 He’s a good example of what not to do. シチュエーション: 被害・トラブル 文法: to 不定詞 悪い見本として学ぶべき人、「反面教師」は英語では 「a good example of what not to do(何をしないべきかのいい例)」 と言います。 「what not to do」は否定の...Read More
そこに行ってみたいなとずっと思っていた。 I’ve been meaning to check it out. シチュエーション: 遊び 文法: to 不定詞 / 今のこと・一時的なこと / 完了形 「check it out」は何かを試しに「観てみる」「聴いてきる」、お店などに「行ってみる」という意味で使う英語ですね。 たとえば 「I'll check it out.(観てみるよ)」 「Let's...Read More
どっちにも原因があるはずだ。 It takes two to tango. シチュエーション: キメの一言 / 被害・トラブル 文法: to 不定詞 これは完全に決まり文句です。直訳は「タンゴをするには2人が必要だ」ですが、 「喧嘩をするには2人が必要だ(一人では喧嘩できない)」という意味合いで使います。 つまり、「あいつが悪い」と言っている人に 「...Read More