関わりたくない。 I don't want to get involved. シチュエーション: 被害・トラブル 文法: to 不定詞 / 受け身 ❶ 「関わる」「巻き込まれる」は英語では「get involved」と言います。 「involve」の「受動態(受け身の言い方)」ですが、「関わる」という意味で使います。 たとえば Don't get ...Read More
めんどくさい。 It's a hassle. シチュエーション: 文法: to 不定詞 「面倒臭い」「めんどくさい」は英語では「a hassle」という名詞を使います。 「bothersome」や「troublesome」よりずっと使う英語なのに日本ではより知られてないですね。 たとえば ...Read More
泊まる所がない。 I have nowhere to stay. シチュエーション: 旅行 / 被害・トラブル / 遊び 文法: to 不定詞 「泊まる所がない」は英語で「I have nowhere to stay.」と言います。 この「have 名詞 to 動詞」という構文はめちゃくちゃよく使います。 たとえば I have work to...Read More
実写版が観たい。 I want to see the live-action version. シチュエーション: 家の中 / 遊び 文法: to 不定詞 「実写」は英語では「live-action」、「実写版」は「live-action version」と言います。 「version」を使うのは同じタイトルのいろんなバージョンがあるときですね。 そして、 ...Read More
慣れてないことに挑戦してみるのも大事。 Sometimes it's important to leave your comfort zone. シチュエーション: キメの一言 / 仕事 文法: to 不定詞 「It's important to ~」は「することが大事」という意味ですが、 今回のポイントは: ・leave your comfort zone という英語です。よく使う表現です。 どの辞書...Read More
部下にいい緊張感を持たせたい。 I want to keep them on their toes. シチュエーション: 仕事 / 諺・おもしろ表現 文法: to 不定詞 「keep 人 on 人's toes」は「人をつま先で立っているままにさせる」という直訳ですが、 ・いい緊張感を持たせる ・油断させない という意味の英語のイディオムです。 たとえば Some...Read More
割に合わない。 It’s not worth my while. シチュエーション: キメの一言 / 仕事 文法: to 不定詞 / 動名詞 労力の割には結果が伴わない「割に合わない」は英語で 「It's not worth my while.」と言います。 ・「It's worth ~」は「~する価値がある」 ・「It's not wort...Read More
お金がなかなか貯まらない。 I just can't seem to save money. シチュエーション: 家の中 文法: to 不定詞 「なかなか~できない」「どうしても~できない」は英語では I just can't seem to ~ という表現を使います。 「just can't seem to」を1つのカタマリとして覚えておきま...Read More
悩んでます。 I don’t know what to do. シチュエーション: 被害・トラブル 文法: to 不定詞 / WH名詞節 「悩んでいる」は特別な単語を使わずに、簡単に: I don't know what to do. (どうしたらいいか分からない) と言います。 「what to do」は「名詞句」というとっても簡単な...Read More
彼は一言多い。 He doesn’t know when to shut up. シチュエーション: キメの一言 / 性格 文法: to 不定詞 / WH名詞節 英語と日本語はやはり表現の仕方が違いますね。 たとえば「一言多い」と言いたくて 「He says too many things.」のような表現をしても伝わりません。 「一言が多い」という日本語に値する英語...Read More