彼に借りを作りたくない。
I don't want to owe him anything.
文法: to 不定詞
「owe(オウ)」は「借りがある」という意味の動詞です。 たとえば 「I owe you one.(君に1つ借りができたね = この恩を返します)」 「You owe me one.(君は私に1つ借りが...
血糖値を上げないと。
You need to get your blood sugar up.
シチュエーション: 健康・体調
文法: to 不定詞
「血糖値」は「blood sugar level」と言いますが、「level」を使わずに「blood sugar」とも言います。 そして、「上げる」は「get ~ up」と簡単に言います。 「下げる」は「ge...
彼女が心を開き始めた。
She's starting to open up.
シチュエーション: 性格
「心を開く」は英語では「open up」と言います。日本語に拘って「heart」などを使わない方が自然ですね。 たとえば 「You need to open up more.(もっと心を開かないと!)」
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最初からベストを尽くさなきゃいけない。
We have to put our best foot forward.
文法: to 不定詞
「put our best foot forward」は多少長い英語の熟語です。「最初の一歩を大事にする」、「出だしからベストを尽くす」ことを表します。 特にビジネスでよく使われます。 たとえば 「Le...
なんとか間に合った。
I managed to make it on time.
文法: to 不定詞
「make it」は「間に合う」という有名な英語ですね。 たとえば 「We made it!(間に合ったね!)」 「I'm not going to make it.(間に合わなさそう)」など。 ...
(失敗しても)ダメ元じゃん。
You have nothing to lose.
シチュエーション: キメの一言
文法: to 不定詞
直訳は「失うものは何もない」ですが、言い方を変えれば「もし失敗してもダメ元じゃん」の訳にもなります。 そして、この「have 名詞 to 動詞」は本当によく使うパターンです。 たとえば 「I have ...
だからこそ気をつけるべきでしょう。
All the more reason to be careful.
シチュエーション: キメの一言
「All the more reason to ~」は「だからこそ~するべきだ」という意味の英語表現です。カタマリとして覚えてしまいましょう。 続くのは動詞の原形なので使い方は簡単ですね。 たとえば 「...
彼はしつこい。
He doesn't know when to quit.
シチュエーション: 性格
「しつこい」の訳として「persistent」という形容詞がよく使われますが、「persistent」は「粘り強い」といういい意味で使います。 たとえば 「Don't give up, be persiste...