❶ 「make it up to 人」は「(お詫びに)埋め合わせをする」という意味の英語です。
たとえば、
Let me make it up to you.
(埋め合わせをさせて下さい)
How c...
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「武勇伝を語る」は英語で「brag about past exploits」がピッタリの表現です。
❶ 「past exploit(s)」は「過去の功績」「過去の手柄」「過去の偉業」という意味の名詞です。
た...
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シチュエーション:
「What's wrong with ~?」は「~の何が悪い?」という意味の英語です。
「with」に続くのは必ず「名詞」ですが、「ing」さえ付ければ「動詞」も「名詞」に変えられます。(動名詞)
「want...
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労力の割には結果が伴わない「割に合わない」は英語で
「It's not worth my while.」と言います。
・「It's worth ~」は「~する価値がある」
・「It's not wort...
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「そのことを君の頭に行かせないで」とすごく変な直訳ですが、
「天狗になるなよ」という有名な英語表現です。
まず、
「調子に乗っている人」「自惚れている人」のことを
He has a big head.
...
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「状況をよくする」は「better the situation」と言います。
なんと「better」が動詞として使われています!
たとえば
I think we can better the situati...
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このフレーズは「それは立ち直れない」「取り返しがつかない」という意味の英語です。
「come back(戻る)」には「悪い状況から立ち直る」という意味もあります。
この意味では「comeback」と名詞で使う...
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「perk」は「特権」という意味の英語ですが、「福利厚生」という意味でも使います。
たとえば
I like working here. We get so many perks, like free drin...
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「~を当てにする」は「count on ~」と言います。
たとえば
I’m counting on you.
(君を当てにしている)
You can count on me.
(私を当てにしていいで...
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「risk」は名詞も動詞もあります。「リスクを冒す」は動詞の「risk」を使います。
「risk」には必ず目的語が続きます。漠然とした感じに言うなら「risk it」、
具体的に言うなら「it」の代わりに他の...
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