危機一髪だったね。
That was close!
シチュエーション: 被害・トラブル
「close(近い)」を「危機一髪だった」、「危なかった!」という意味で使います。「あと少しで…」というニュアンスですね。
同じ「あと少しで…」の「close」のニュアンスを活かして「惜しい!!」という意味でも使います。
たとえば、サッカーボールがゴールに入りそうだったのにポストに当たったりした時は「That was close!!(惜しかったね)」と言います。
日本語から考えて「dangerous」や「disappointing」と直訳する人は多いけど、
「That was close!」が1番英語らしい英語ですね。