ニック式英会話 ニック式英会話
  • ニック式 英会話とは
  • 独学で英語脳を作る
  • 英会話教室
    • 受講生の声
    • コース・授業料
    • 無料体験レッスン
    • よくあるご質問
  • 書籍
  • アプリ
  • ひとこと英会話
  • お問い合わせ
ニック式英会話 ニック式英会話
  • ニック式 英会話とは
  • 独学で英語脳を作る
  • 英会話教室
    • 受講生の声
    • コース・授業料
    • 無料体験レッスン
    • よくあるご質問
  • 書籍
  • アプリ
  • ひとこと英会話
  • お問い合わせ

ニック式 ひとこと英会話

英会話

ゾッとする。

It sends chills up my spine.

シチュエーション: 諺・おもしろ表現
文法:

目的語がある他動詞の「chill ~」は「~ を冷やす」という意味です。

たとえば

I chilled the beer.
(ビールを冷やした)

目的語がない自動詞の「chill」又は「chill out」は「冷静になる」「ゆっくりする」「まったりする」という意味です。

たとえば

Chill (out)!
(冷静になって)

I’m chilling (out) at home.
(家でまったりしている)

形容詞の「chilly」は「cold(寒い)」まではいかなくて「肌寒い」という意味です。

たとえば

It’s chilly today.
(今日はちょっと肌寒いね)

名詞の「chill(s)」は「寒気」という意味です。

たとえば、風邪の症状などで

I have chills.
(寒気がする)

そして「send chills up my spine」は「ぞっとする」という意味の決まり文句です。「spine」は「背骨」で「It sends chills up my spine.」は「それは私の背骨で寒気を走らせる」のような直訳ですね。

全く同じ意味で「up my spine」と言うし「down my spine」とも言います。そして「a chill」と単数で言ったり「chills」と複数で言ったりしますが意味は同じですね。

たとえば

「It sends chills down my spine.」でも

「It sends a chill up my spine.」でも

「It sends a chill down my spine.」でも同じですね。

無料メールマガジン

1日1フレーズ、使える英語をメールでお届けします。毎日無理なく生きた、正しい英語を身に付けることができます。 もちろん購読無料ですので、ぜひこの機会にサインアップしてください。

メルマガ登録

シチュエーション

文法

人気のフレーズ

  • 臨機応変 英語 play it by ear 意味 臨機応変に対応しよう。 – Let’s play it by ear.
  • 二度見する 英語 do a double take 意味 二度見しちゃった。 – I did a double take.
  • 自分が腹が立つ 英語 I'm kicking myself 意味 あのときの自分が悔しい。 – I’m kicking myself.
  • ほどほどにする 英語 dont get carried away 意味 ほどほどにしてね。 – Don’t get carried away.
  • 贅沢な悩み 英語 a champagne problem 意味 贅沢な悩みだね。 – It’s a champagne problem.
© ニック式 英会話 2018
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー