ニック式英会話 ニック式英会話
  • ニック式 英会話とは
  • 独学で英語脳を作る
  • 英会話教室
    • 受講生の声
    • コース・授業料
    • 無料体験レッスン
    • よくあるご質問
  • 書籍
  • アプリ
  • ひとこと英会話
  • お問い合わせ
ニック式英会話 ニック式英会話
  • ニック式 英会話とは
  • 独学で英語脳を作る
  • 英会話教室
    • 受講生の声
    • コース・授業料
    • 無料体験レッスン
    • よくあるご質問
  • 書籍
  • アプリ
  • ひとこと英会話
  • お問い合わせ

ニック式 ひとこと英会話

英会話

パーティーの主催者は誰だったの?

Who hosted the party?

シチュエーション: 遊び
文法: 過去のこと

「ホスト」を聞くと新宿のホストを思い浮かびがちですが、「host」は「客を迎えてもてなす人」、パーティやイベントの「主催者」という意味の名詞です。

ホームステイの「host family」も、新宿のホストではなくて(笑)、家に歓迎してくれる家族ですね。

男性の場合は「host」、女性の場合は「hostess」ですね。

たとえば、ホームパーティーに行って、帰るときに「楽しいパーティーでした、お世話になりました」という意味で

「You’ve been a wonderful host.(素晴らしい主催者だった)」というフレーズをよく使います。

そして、「host(主催する)」という動詞もあります。

たとえば

I’m hosting a party at my place tomorrow.
(明日うちでパーティーを開く)

My company is hosting the event.
(うちの会社がそのイベントを主催する)

Thank you for hosting the event.
(このイベントを主催してくれてありがとう)

今回のフレーズは「Who(誰が)」が主語ですが、「Who」「What」が主語の場合、質問ではあるけど、疑問文の形をとらないで、肯定文の形になります。

たとえば「He hosted the party.」という肯定文と全く同じ形で「Who hosted the party?」と言います。

「He」の代わりに「Who」を置き換えるだけなので、実は簡単ですね。

他にも

Who came?
(誰が来たの?)

Who’s going to come?
(誰が来るの?)

Who lives there?
(誰がそこに住んでいるの?)

Who’s winning?
(今、どっちが勝っているの?)

もっと詳しく知りたい人は、ぜひこの動画を観てみてください^^

無料メールマガジン

1日1フレーズ、使える英語をメールでお届けします。毎日無理なく生きた、正しい英語を身に付けることができます。 もちろん購読無料ですので、ぜひこの機会にサインアップしてください。

メルマガ登録

シチュエーション

文法

人気のフレーズ

  • 道がガラガラ 英語 there's nobody on the road 今日は道がガラガラだね。 – There’s nobody on the road today.
  • 共通点がある 英語 have so much in common 私たちは共通点がいっぱいある。 – We have so much in common.
  • ドン引きする 英語 cringe 意味 ドン引き! – Cringe!
  • 出前を取る 英語 order in 出前を取ろう。 – Let’s order in.
  • 空気を読む 英語 read the room 空気を読んでよ。 – Read the room.
© ニック式 英会話 2018
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー