具体的に話して。
Be specific.
シチュエーション: 性格
文法: 形容詞
「specific(スペシフィック)」は「具体的」という意味の形容詞です。
たとえば
That’s very specific.
(とても具体的だね)
That’s not very specific.
(あまり具体的じゃないね)
そして「命令文」は動詞の原型から始まります。
形容詞なら「Be」を付けるだけです。
日本語の言い回しを直訳せずに「形容詞ならbe」とだけ考えることがポイントです。
「Talk specifically.」ではなくて「Be specific.」としか言いません。
他にも
Be confident.
(自信を持って)
Be honest.
(正直に答えて)
Be smart.
(賢くやってね)
Be polite.
(礼儀正しくしてね)