ニック式英会話 ニック式英会話
  • ニック式 英会話とは
  • オンラインレッスン
  • 対面レッスン
  • dokugaku
  • アプリ
  • ひとこと英会話
  • 無料体験レッスン
ニック式英会話 ニック式英会話
  • ニック式 英会話とは
  • オンラインレッスン
  • 対面レッスン
  • dokugaku
  • アプリ
  • ひとこと英会話
  • 無料体験レッスン

ニック式 ひとこと英会話

英会話

功績を認めよう。

Credit where credit's due.

シチュエーション: キメの一言 / 仕事
文法:

クレジットカードの「credit」は「社会的信用」という意味なのですが、クレジットカード以外では大体「手柄」「功績を認める」というような意味で使います。

「take credit」は「自分の手柄にする」、

「get credit」は「自分の手柄になる」「功績を認められる」、

「give credit」は「人の手柄にする」「人の功績を認める」という意味です。

「credit」で文を終わらせてもいいし、「for ~」を付け足して応用もできます。「for」に続くのは「名詞」か「動名詞」ですね。

たとえば

I can’t take credit for that.
(それは自分の手柄にはできない)

He took all the credit.
(彼は全部自分の手柄にした)

I got lots of credit for us winning the game.
(私たちが勝利したのは僕のプレーのおかげだと褒められた)

I didn’t get any credit.
(私の手柄にはならなかった)

We should give him some credit for being honest.
(正直に話してくれたことは認めよう)

「Credit where credit’s due.」は「Let’s give credit where credit is due.」を略したものですが、「be due」は「値する」という意味で、「功績を認めるべきところは功績を認めよう」「功績のある者には功績を認めよう」というようなフレーズです。褒めたくない相手だけど、正直に認めよう、というときに使うことが多いです。

無料メールマガジン

1日1フレーズ、使える英語をメールでお届けします。毎日無理なく生きた、正しい英語を身に付けることができます。 もちろん購読無料ですので、ぜひこの機会にサインアップしてください。

メルマガ登録

シチュエーション

文法

人気のフレーズ

  • ほどほどにする 英語 dont get carried away 意味 ほどほどにしてね。 – Don’t get carried away.
  • 流す 大目に見る 英語 let it slide 意味 今回は流す。(大目に見る) – I’ll let it slide this time.
  • 自分が腹が立つ 英語 I'm kicking myself 意味 あのときの自分が悔しい。 – I’m kicking myself.
  • 話半分に聞く 英語 take it with a grain of salt 意味 話半分に聞いてね。 – Take it with a grain of salt.
  • 臨機応変 英語 play it by ear 意味 臨機応変に対応しよう。 – Let’s play it by ear.
© ニック式 英会話 2018
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー