そうならないで。
Don’t be like that.
シチュエーション: 性格
文法:
これは便利なフレーズです。相手が怒っても、すねても、泣いても、頑固になっても、どんな風になっても「Don’t be like that.」と言えばいいですね。
オールマイティーな一言です。
「好き」という意味の「like」は動詞なので「be」は付かないのですが、「のような」という意味の「like」は動詞じゃないので「be」を付けます。
「be like that」は「ああ」、「そう」、「あんな」、「そんな」という日本語になります。
他にも
I used to be like that.
(私も昔はああだった)
I’m like that too.
(私もそういう性格です)