懲りずに頑張って!
Hang in there.
文法:
「頑張って」という英語はたくさんあります。
色々と使い分けるので「英語には“頑張る”って単語がない」と誤解されがちです。
たとえば、
うまくいっているときは「Keep it up.(その調子で頑張ってね)」です。
うまくいってないときは「Keep at it.(懲りずに頑張ってね)」です。
「Hang in there.」は「懲りずに頑張って」という意味もあるし、辛い思いをしている人に「頑張って耐えてね」という意味もあります。