この話をやめよう。
Let's drop it.
シチュエーション: 被害・トラブル
文法:
「drop(落とす)」を「~をやめる」という意味で使うこともあります。「もうこの話はしたくない」と思ったときに
「Let’s drop it.」
「Can we drop it?(この話やめてもいい?)」、
もっと強い言い方なら「Just drop it!(いいからやめろ)」など。
他にも
「Drop the act.(その演技はやめて)」
「Drop the attitude.(その態度はやめろ)」もあります。