大盛りにしてください。
Make that a large.
シチュエーション: レストラン・食べ物
文法:
「大盛りは「a large serving」と言いますが、「serving」を省略することも多いです。よって「large」は形容詞なのに「a」が付いています。少し違和感があるかもしれませんが普通の英語です。
「小盛り」は「a small (serving)」と言います。
そして、すでに言った注文を訂正するときによく使うフレーズは「Make that ~(それを~にして下さい)」です。
たとえば
「Make that 2.(あ、それを2つにしてください)」
「Make that a double.([お酒など]ダブルでお願いします)」
「Make that a diet coke.(あ、そのコーラをダイエットコークにしてください)」など。