まじで?!
No way!
シチュエーション: キメの一言
文法:
「No way!」は強い「No.」としてよく使います。たとえば「絶対にダメ」、「絶対に嫌だ」、「全然違う」という意味で使います。そして、びっくりするような話を聞いたときに、「No way!(まじで?!)」と返すことが非常に多いです。使うようにしましょう。
たとえば、
「I’m from Sydney.」と言われて
No way! Me too!
(まじで?私も!)
「I live in Meguro.」と言われて
No way! My sister lives there.
(まじで?妹もそこに住んでいるよ)