あなたが謝ることないよ。
You don't have anything to be sorry for.
シチュエーション:
文法: to 不定詞
「have 名詞 to 動詞」という形は「しなきゃいけない〜がある」という意味です。
たとえば
I have work to do.
(やらなきゃいけない仕事がある)
I have something to say.
(言わなきゃいけないことがある)
否定文なら
「I have nothing to do.(することがない、暇だ)」も
「I don’t have anything to do.(同じ意味)」もどちらもあります。
たとえば
I have nothing to wear.
(着ていく服がない)
I don’t have anything to say.
(言うことは何もない)
そして「誤ることないよ」は
「You have nothing to be sorry for.」も
「You don’t have anything to be sorry for.」も正解です。「for」の代わりに「about」も大丈夫です。