ニック式英会話 ニック式英会話
  • ニック式 英会話とは
  • 独学で英語脳を作る
  • 英会話教室
    • 受講生の声
    • コース・授業料
    • 無料体験レッスン
    • よくあるご質問
  • 書籍
  • アプリ
  • ひとこと英会話
  • お問い合わせ
ニック式英会話 ニック式英会話
  • ニック式 英会話とは
  • 独学で英語脳を作る
  • 英会話教室
    • 受講生の声
    • コース・授業料
    • 無料体験レッスン
    • よくあるご質問
  • 書籍
  • アプリ
  • ひとこと英会話
  • お問い合わせ

ニック式 ひとこと英会話

you would think so 意味 would使い方 英語

普通はそう思うよね?

You would think so.

シチュエーション: キメの一言
文法: 仮定法

よく耳にするけど実は分かりにくい英語表現の

「You would think so.」は

意外なことや、常識に反するようなことなどを表すフレーズです。

「仮の話」を表す「would」を使っているので、「普通はそう思うよね?(でも違う)」という意味になります。

また「so」の代わりに「文」をつづけることもできますが、

その文も「実際じゃない話」になるので、それも「would」を使った文になります。

どちらの「would」も「’d」に短縮されることが多いですね。

たとえば

You would think he’d be happy.
(普通、喜ぶと思うよね?)

You’d think she’d say thank you.
(普通、ありがとうと言うよね!)

You’d think it would be expensive.
(普通、高いと思うでしょう?)

否定文の場合は、「think」の部分を否定にしても、続く文を否定にしても、同じ意味になります。

たとえば

You wouldn’t think he’d mind, right?
(普通、気にしないと思うよね!)

You’d think he wouldn’t mind, right?
(普通、気にしないと思うよね!)

「生きたフレーズ」を通して「仮定法過去」の理解を深めたい人は、ぜひこちらの動画を観てみてください。楽しいですよ^^

そして、「would」の「実際じゃない話」の意味を生かして、押し付けがましくないアドバイスの仕方もあります:

無料メールマガジン

1日1フレーズ、使える英語をメールでお届けします。毎日無理なく生きた、正しい英語を身に付けることができます。 もちろん購読無料ですので、ぜひこの機会にサインアップしてください。

メルマガ登録

シチュエーション

文法

人気のフレーズ

  • 話し合って分かり合える 英語 talk it out 意味 話し合って分かり合えた。 – We talked it out.
  • ドン引きする 英語 cringe 意味 ドン引き! – Cringe!
  • 夜更かし 英語 stay up 夜更かししちゃった。 – I stayed up.
  • 空気を読む 英語 read the room 空気を読んでよ。 – Read the room.
  • 道がガラガラ 英語 there's nobody on the road 今日は道がガラガラだね。 – There’s nobody on the road today.
© ニック式 英会話 2018
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー