何を言おうとしたか忘れちゃった。
I forgot what I was going to say.
歳をとるにつれこういうことが多くなってます(汗)
「何を言おうとしていたか忘れちゃった」
「言うことを忘れちゃったよ」
「何を言おうとしてたっけ?」は
I forgot what I was going to say.
と言います。
・「I forgot + WH名詞節」という構文ですね。
「WH名詞節」は「where + he went」のように、
「疑問詞(what/where/whoなど)」+「肯定文(I went など)」のようなもので、
案外簡単に作れてしまいます。
他にも:
I forgot what he said.
(彼が何と言ったか忘れちゃった)
I forgot where I bought it.
(これをどこで買ったか忘れちゃった)
・「was going to ~」「were going to ~」は
「するつもりだった」「しようとしていた」という意味です。
「I was going to」に動詞の原型を続けるだけなので簡単に使いこなせます。
他にも:
I was going to tell you.
(君に言うつもりだった)
We were going to get married.
(結婚する予定だった)
I wasn’t going to drink.
(お酒は飲まないつもりだった)
Were you going to go home?
(帰るつもりだったの?)
What were you going to say?
(何を言おうとしていたの?)
・「何を言おうとしていたか忘れちゃった」と同じ意味のフレーズは他にも:
I lost my train of thought.
(思考の流れを失ってしまった)
Where was I?
(どこまで話したっけ?)
What was I going to say?
(私は何を言おうとしていたっけ?)
I forgot what I wanted to say.
(言いたかったことを忘れちゃった)
そして、「WH名詞節」を活かして、難しい単語を使わずに言いたいことが何でも言えるようになりたい人はこちらの動画を要チェックです!: