彼はクビになっても当然だ。
He deserves to get fired.
シチュエーション: 仕事
文法: to 不定詞
「deserve(値する)」の後には名詞がそのまま続きますが、動詞なら「to 動詞」になります。「deserve」はいいことに対しても悪いことに対しても使います。
たとえば、いつもサボっているから
「He deserves to get fired.(クビになっても当然)」、
もしくは、いつもすごく頑張っているから
「He deserves to get promoted.(昇格しても当然だ)」など。
他にも
「I deserve to know.(私には知る権利がある)」などもあります。