彼には話が通じない。
I can’t get through to him.
シチュエーション: 性格
文法: 普段のこと・習慣
「get through to 人」はよく「電話が通じない」という意味でも使いますが、「話が分かってもらえない」、「話が通じない」という意味でもよく使います。
たとえば
「I can’t get through to my son.(息子が話をまったく聞いてくれない)」
「Good luck getting through to him.(理解させるのを頑張ってね)」など。
「get」にはいろんな使い方があります。「get」をマスターしたい人はぜひこちらの動画を観てみてください^^