顔は出すかもしれない。
I might make an appearance.
文法:
「顔を出す」は英語で「make an appearance」と言います。
たとえば「今日の呑み会に行くの?」と聞かれて
「I might make an appearance.」
と言えば、ちょっともったいぶっている感じもありますが、かっこいいです。
もちろん、「I might go.(行くかもしれない)」など、他にも言い方もありますが、今回は「make an appearance(顔を出す)」という表現を覚えてしまいましょう。
日本語の「顔を出す」と同じニュアンスで、長居はしない感じがします。
たとえば
I have to make an appearance at my friend’s birthday party.
(友達の誕生日会でちょっと顔を出さなきゃいけない)
Is your boss going to make an appearance?
(上司も顔を出してくれるのかな?)
He didn’t make an appearance.
(彼は来なかった)