ニック式英会話 ニック式英会話
  • ニック式 英会話とは
  • オンラインレッスン
  • 対面レッスン
  • dokugaku
  • アプリ
  • ひとこと英会話
  • 無料体験レッスン
ニック式英会話 ニック式英会話
  • ニック式 英会話とは
  • オンラインレッスン
  • 対面レッスン
  • dokugaku
  • アプリ
  • ひとこと英会話
  • 無料体験レッスン

ニック式 ひとこと英会話

雨が降らないことを当てにしていた 英語 counting on it not raining 意味

雨が降らないことを当てにしていた。

I was counting on it not raining.

シチュエーション: 天気
文法: 動名詞 / 過去のこと

「~を当てにする」は「count on ~」と言います。

たとえば

I’m counting on you.
(君を当てにしている)

You can count on me.
(私を当てにしていいですよ = 任せて)

・「on」につづくのは必ず名詞ですが、名詞の代わりに「動名詞」でも大丈夫です。
「動名詞」は動詞にingを付け足すことで動詞を名詞に変えたものです。

たとえば

I’m counting on getting promoted.
(昇格することを当てにしている)

I’m counting on getting time off.
(休暇がもらえることを当てにしている)

・更に「not」を入れて否定のことを言ったり、人など(him / her / you / itなど)を
入れて自分以外の人のことを言ったりすることもできます。

たとえば

I’m counting on not getting transferred.
(転勤にならないことを当てにしている)

I’m counting on him coming.
(彼が来ることを当てにしている)

I’m counting on him not coming.
(彼が来ないことを当てにしている)

・「It’s raining.(雨が降っている)」のように、天気の主語は「it」になります。
天気を表す動名詞に「it」を必ず入れましょう。

ここで、「it」を入れないで「I’m counting on not raining.」と間違えてしまうと
「私が雨を降っている」のような変な文になってしまうので注意しましょう。

たとえば

I’m counting on it not raining.
(雨が降らないことを当てにしている)

I’m counting on it being sunny.
(晴れることを当てにしている)

この大変便利な「動名詞」をマスターして言えることを何十倍にしたい人はぜひこちらの動画を観てみてください:

無料メールマガジン

1日1フレーズ、使える英語をメールでお届けします。毎日無理なく生きた、正しい英語を身に付けることができます。 もちろん購読無料ですので、ぜひこの機会にサインアップしてください。

メルマガ登録

シチュエーション

文法

人気のフレーズ

  • ご縁がなかった 英語 it wasn't meant to be 意味 ご縁がなかったね。 – It wasn’t meant to be.
  • なかなかできない 英語 just can't seem to なかなか痩せられない。 – I just can’t seem to lose weight.
  • 判断力が鈍くなる 英語 clouds your judgement 意味 判断力が鈍くなる。 – It clouds your judgment.
  • 負け惜しみ 英語 cope 意味 負け惜しみしているだけ。 – He’s just coping.
  • 誘惑に負ける 英語 give in 意味 誘惑に負けてケーキを食べた。 – I gave in and ate cake.
© ニック式 英会話 2018
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー