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ニック式 ひとこと英会話

stomping ground 意味 俺の庭みたいなもん 英語

ここは俺の”庭”だから。

This is my stomping ground.

シチュエーション: キメの一言 / 遊び
文法:

「よく遊んでいる場所」「自分の縄張り」「自分の”庭”」という言い方は英語では

「stomping ground」と言います。

たとえば

A: Do you know where you’re going?
(どこに向かっているか分かっている?(道分かっている?))

B: Of course! This is my stomping ground.
(もちろんだよ、ここは俺の庭みたいなもんだから)

・「stomp」は「足を踏み鳴らす」又は「ドタドタ歩く」という意味の動詞です。

たとえば

He stomped his foot in anger.
(怒って足を踏み鳴らした)

The guy who lives upstairs is always stomping around.
(上の階に住んでいる人はいつもドタドタ歩き回っている)

・「ここは」は「Here is」じゃなくて「This is」です。

実は「here」「there」は名詞じゃないので、文の主語にはならないのです。

「ここは」は「This is」、「そこは」は「That is」です。

たとえば

This is my school.
(ここは私の学校です)

That’s his house.
(そこは彼の家です)

又は「it」を「仮主語」にして、「here」「there」を最後に付け足します。

たとえば

It’s nice here.
(ここはいいね)

It’s crowded there.
(そこは混んでいる)

ちなみに、「There is ~」は「~がある」という意味なので、
「There is crowded.」は「混んでいるがある」と変な文になってしまいます。

・そして「here」「there」は名詞じゃないので、文の目的語にもならないのです。

「ここが好きです」と言いたくて「I like here.」は間違いなのです。

「like」には必ず目的語が必要ですけど、「here」は名詞じゃないので、
また「it」を「仮目的語」として使って「here」「there」を最後に付け足します。

たとえば

I like it here.
(ここが好き)

I like it there.
(そこが好き)

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