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どんな問題が起こりうるの?

What could go wrong?

シチュエーション: キメの一言 / 仕事
文法: 仮定法 / 未来のこと

「go wrong」は「問題が発生する」「うまくいかない」という意味です。

たとえば

What went wrong?
(何がダメだったの?)

は失敗の原因を聞く質問です。他にも

I don’t know what went wrong.
(失敗した原因が分からない)

What if something goes wrong?
(なにか問題が起きたらどうしよう)

Nothing’s going to go wrong.
(問題は起きないだろう)

「could」は「あり得る」「可能性がある」という意味です。

たとえば

He could find out.
(彼にバレてしまう可能性がある)

It could happen.
(そうもなりうる)

Something could go wrong.
(問題が発生することもあり得る)

今回のフレーズは、ストレートに「どんな問題が起こりうるの?」という意味でも使いますが、

大体「どんな問題が起こるって言うの?」「うまくいかないはずがない」「何も問題ないでしょう!」という意味で使います。

たとえば

We have a great team, a great plan and lots of funding. What could go wrong?

(有能なチーム、いい戦略がある、資金もいっぱいある、うまくいかないはずがない)

逆に、皮肉的に使うこともあります。

たとえば

Putting the newbie in charge of this important project, what could go wrong?

(この大事なプロジェクトを新米に任せて、うまくいかないはずがないよね![嫌味])

「生きたフレーズ」を通して「仮定法過去」の理解を深めたい人は、ぜひこちらの動画を観てみてください:

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