ニック式英会話 ニック式英会話
  • ニック式 英会話とは
  • 独学で英語脳を作る
  • 英会話教室
    • 受講生の声
    • コース・授業料
    • 無料体験レッスン
    • よくあるご質問
  • 書籍
  • アプリ
  • ひとこと英会話
  • お問い合わせ
ニック式英会話 ニック式英会話
  • ニック式 英会話とは
  • 独学で英語脳を作る
  • 英会話教室
    • 受講生の声
    • コース・授業料
    • 無料体験レッスン
    • よくあるご質問
  • 書籍
  • アプリ
  • ひとこと英会話
  • お問い合わせ

ニック式 ひとこと英会話

英会話

何が起きたの?

What happened?

シチュエーション: 被害・トラブル
文法: 過去のこと

「What happened?」は当然質問ですが「did you(君が)」や「did it(それが)」は入ってません。なぜなら「What(何が)」が主語だからです。

「What did you do?(君が何をしたの?)」のような質問では「you(君が)」が主語で「What(何を)」が目的語ですが、

疑問詞「what (何が)/ who(誰が)」が主語の場合は、質問ではあるけど、疑問文の形をとりません。

たとえば「誰が来たの?」は「Who came?」と言います。「Who came?」は「He came.」と同じ文型です。

こういう質問の方が少し珍しいので慣れない人もいますが、実はこのタイプの方が簡単です。肯定文の「He came.(彼が来た)」の「He」を「What / Who」にするだけです。「What happened?」も「It happened.」という肯定文と同じ文型ですね。

他にも

「He cooks.(彼が普段料理してる)」、「Who cooks?(誰が普段料理してる?)」

「He won.(彼が勝った)」、「Who won?(誰が勝った?)」

「He’s working?(彼が今働いてる)」、「Who’s working?(誰が今働いてる?)」

「It happened.(それが起きた)」、「What happened?(何が起きた?)」

「It’s selling.(それが売れている)」、「What’s selling?(何が売れている?)」など。

詳しく知りたい人は、ぜひこちらの動画を観てみてください^^

無料メールマガジン

1日1フレーズ、使える英語をメールでお届けします。毎日無理なく生きた、正しい英語を身に付けることができます。 もちろん購読無料ですので、ぜひこの機会にサインアップしてください。

メルマガ登録

シチュエーション

文法

人気のフレーズ

  • 道がガラガラ 英語 there's nobody on the road 今日は道がガラガラだね。 – There’s nobody on the road today.
  • 空気を読む 英語 read the room 空気を読んでよ。 – Read the room.
  • 共通点がある 英語 have so much in common 私たちは共通点がいっぱいある。 – We have so much in common.
  • 出前を取る 英語 order in 出前を取ろう。 – Let’s order in.
  • ドン引きする 英語 cringe 意味 ドン引き! – Cringe!
© ニック式 英会話 2018
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー