そこに何があるの?
What's there?
文法: 普段のこと・習慣
これは言えそうで言えない表現ですね。「~がある」は「There is ~」と言います。
「~があるの?」は逆の順番の「Is there ~?」と言いますね。
たとえば
There’s a good bar.
(いいバーがあるよ)
Is there another one?
(もう1つある?)
今回のフレーズは、疑問文の「Is there?」を使っているけど、「What」は疑問詞だから文の頭に入ります。
他にも
Who’s there?
(誰がいるの?)
How many are there?
(何個あるの?)
How many people are there?
(何人いるの?)