もしためらっているのなら行かなくても大丈夫ですよ。
We don't have to go if you're having reservations.
シチュエーション: 遊び
文法: 今のこと・一時的なこと
「reservation(予約)」は有名な英語なので、「have reservations」は誤解されがちですが、実は「have reservations」は「ためらう」という意味です。「ためらう」という意味なら、必ず複数形の「reservations」になりますが、「have reservations」を1つの塊として覚えましょう。
たとえば
「He’s having reservations.(彼はためらっている)」
「I had reservations at first but I’m glad I did it.(最初はためらいもあったけどやってよかったです)」など。
ちなみに「予約がある」も「have」を使うし、単数で言うこともあれば、複数で言うこともあるのでややこしいのですけど、「予約がる」の場合は絶対に進行形になりません。
たとえば「予約がある」の場合は
「I have a reservation.」又は
「I have reservations.」と進行形にしなくて、
「ためらっている」なら
「I’m having reservations.」と進行形で言います。
又は文脈で判断することですね。