ついていくのが精一杯。
It's all I can do to keep up.
シチュエーション: 仕事
遅れないで「ついていく」は「keep up」と言います。たとえば
「Keep up!(ついてきて!)」
「I can’t keep up.(ついていけない)」など。
そして、今回のポイントは「It’s all I can do to ~(〜するのが精一杯)」という言い方です。続くのは動詞の原形なので、割と使いやすいですね。「精一杯だった」なら「It was all I could do to ~」と過去形にしたり、そして「not」を入れて「しないのが精一杯」と否定にしたりすることもできます。他にも
「It’s all I can do to listen.(聞くだけで精一杯)」
「It was all I could do to not laugh.(笑いをこらえるのが精一杯だった)」など。