ニック式英会話 ニック式英会話
  • ニック式 英会話とは
  • オンラインレッスン
  • 対面レッスン
  • dokugaku
  • アプリ
  • ひとこと英会話
  • 無料体験レッスン
ニック式英会話 ニック式英会話
  • ニック式 英会話とは
  • オンラインレッスン
  • 対面レッスン
  • dokugaku
  • アプリ
  • ひとこと英会話
  • 無料体験レッスン

ニック式 ひとこと英会話

英会話

誰だって怒るよ。

Who wouldn't be angry?

シチュエーション: キメの一言 / 被害・トラブル
文法: 仮定法 / 形容詞

「would」は「まさか!」、「ありえない!」という使い方があります。

「Who would ~?」は「いったい誰がするわけ?」という意味です。

たとえば

Who would buy that?
(いったい誰がそんなもん買うわけ?)

Who would believe that?
(誰がそんなの信じるわけ?)

否定文の「Who wouldn’t ~?」は「いったい誰がしないわけ?」、つまり「誰だってするよ」という意味です。

たとえば

Who wouldn’t be scared?
(誰だって怖いよ)

Who wouldn’t go out with Johnny Depp?
(ジョニーデップとは誰だって付き合うでしょう)

Who wouldn’t say yes?
(誰だってOKするでしょう)

海外ドラマで「まさか!」の「would」が使われている場面を、こちらの動画で確認してみてください^^

無料メールマガジン

1日1フレーズ、使える英語をメールでお届けします。毎日無理なく生きた、正しい英語を身に付けることができます。 もちろん購読無料ですので、ぜひこの機会にサインアップしてください。

メルマガ登録

シチュエーション

文法

人気のフレーズ

  • プレッシャーかけられる 英語 詰められる 英語 breathe down my neck 上司に詰められている。 – My boss is breathing down my neck.
  • 遠慮する 英語 hold back 遠慮しないで。 – Don’t hold back.
  • 腫れ物に触るよう 英語 walk on eggshells 意味 腫れ物に触るように接してるよ。 – I’m walking on eggshells around her.
  • 燃え尽きる 英語 get burned out もう燃え尽きた。 – I got burned out.
  • ギラギラした 英語 sleazy そこはギラギラした男が多い。 – There are lots of sleazy guys there.
© ニック式 英会話 2018
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー