ニック式英会話 ニック式英会話
  • ニック式 英会話とは
  • 独学で英語脳を作る
  • 英会話教室
    • 受講生の声
    • コース・授業料
    • 無料体験レッスン
    • よくあるご質問
  • 書籍
  • アプリ
  • ひとこと英会話
  • お問い合わせ
ニック式英会話 ニック式英会話
  • ニック式 英会話とは
  • 独学で英語脳を作る
  • 英会話教室
    • 受講生の声
    • コース・授業料
    • 無料体験レッスン
    • よくあるご質問
  • 書籍
  • アプリ
  • ひとこと英会話
  • お問い合わせ

ニック式 ひとこと英会話

英会話

誰に似たのかしら?

I wonder where he gets that from.

シチュエーション: キメの一言 / 家の中 / 性格
文法: WH名詞節

たとえば、子供がわがままだったり、すぐ癇癪をおこしたりしていて、「子供がこうなのは君譲りだ」という意味を込めて「誰に似たのかしら?」という日本語と同じ意味の英語の決まり文句です。

「これはパパ譲りだ、ママ譲りだ」は英語では

「He gets that from his father/mother.」と言います。

他にも

He doesn’t get it from me.
(これは私譲りじゃないね)

今回は「I wonder +WH名詞節」という文型です。「I wonder」は「気になる」というような意味ですが、「~かな?」「~なんだろう?」「~かしら?」という日本語を「I wonder」で表すのがいいですね。

「I wonder」には必ずWH名詞節が続きます。文も続かないし、動名詞も続かないし、名詞でさえも続かなくて、必ずWH名詞節が続きます。

たとえば

I wonder where it is.
(どこにあるのかな)

I wonder what he does.
(何をしている人なんだろう?)

I wonder why he didn’t come?
(彼はなぜ来なかったのかしら?)

「何・どこ・誰・なぜ」など「疑問詞」じゃない内容なら「if(かどうか)」を使います。

たとえば

I wonder if he’s going to come.
(彼も来るのかな)

I wonder if she likes dogs.
(彼女は犬が好きなのかな)

I wonder if they broke up.
(別れたのかな)

「if」を入れ忘れる人が多いのですが、「if」がない「I wonder he’s going to come.」「I wonder they broke up.」などは間違いになります。

WH名詞節でいろんなことが簡単に言えるようになります!詳しくはこちらの動画をご覧ください^^

無料メールマガジン

1日1フレーズ、使える英語をメールでお届けします。毎日無理なく生きた、正しい英語を身に付けることができます。 もちろん購読無料ですので、ぜひこの機会にサインアップしてください。

メルマガ登録

シチュエーション

文法

人気のフレーズ

  • 道がガラガラ 英語 there's nobody on the road 今日は道がガラガラだね。 – There’s nobody on the road today.
  • 空気を読む 英語 read the room 空気を読んでよ。 – Read the room.
  • ドン引きする 英語 cringe 意味 ドン引き! – Cringe!
  • 共通点がある 英語 have so much in common 私たちは共通点がいっぱいある。 – We have so much in common.
  • 出前を取る 英語 order in 出前を取ろう。 – Let’s order in.
© ニック式 英会話 2018
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー