ニック式英会話 ニック式英会話
  • ニック式 英会話とは
  • オンラインレッスン
  • 対面レッスン
  • dokugaku
  • アプリ
  • ひとこと英会話
  • 無料体験レッスン
ニック式英会話 ニック式英会話
  • ニック式 英会話とは
  • オンラインレッスン
  • 対面レッスン
  • dokugaku
  • アプリ
  • ひとこと英会話
  • 無料体験レッスン

ニック式 ひとこと英会話

反面教師 英語 an example of what not to do 意味

彼は反面教師だ。

He’s a good example of what not to do.

シチュエーション: 性格 / 諺・おもしろ表現
文法: to 不定詞 / WH名詞節

悪い見本として学ぶべき人、「反面教師」は英語では

a good example of what not to do
(何をしないべきかのいい例)

と言います。

 

❶ 「what not to do」は否定の「名詞句」です。

「名詞句」は本当によく使う、すごく簡単なものです。

what to do
(何をすべきか)

where to go
(どこに行くべきか)

のように「疑問詞 to 動詞」の形です。時制の使い分けも、主語も、活用も何もなくてとっても簡単ですね。

たとえば

I don’t know what to do.
(どうしたらいいか分からない=困ってます)

I can’t decide what to order.
(何を注文すればいいか決められない)

Ask him where to go.
(どこに行ったらいいか彼に聞いてみて)

I don’t know how to say it in English.
(英語でどう言ったらいいか分からない)

そして、より珍しいけど、「疑問詞 not to 動詞」と否定の名詞句もあります。

「何をしないべきか」「何をしちゃいけないか」を表すものですね。

 

❷ 「a good example of what not to do」は「人」じゃなくても、行動や出来事に対しても使います。

たとえば

It’s a good example of what not to do.
(その出来事から学べる)

That’s a good example of how not to talk to customers.
(ダメな接客のいい例だ)

That’s a good example of how not to use social media.
(SNSの間違った使い方とはこれのことだ)

無料メールマガジン

1日1フレーズ、使える英語をメールでお届けします。毎日無理なく生きた、正しい英語を身に付けることができます。 もちろん購読無料ですので、ぜひこの機会にサインアップしてください。

メルマガ登録

シチュエーション

文法

人気のフレーズ

  • ご縁がなかった 英語 it wasn't meant to be 意味 ご縁がなかったね。 – It wasn’t meant to be.
  • 判断力が鈍くなる 英語 clouds your judgement 意味 判断力が鈍くなる。 – It clouds your judgment.
  • chicken out 意味 ビビってやめる 英語 怖くなってやめた。 – I chickened out.
  • 誘惑に負ける 英語 give in 意味 誘惑に負けてケーキを食べた。 – I gave in and ate cake.
  • 負け惜しみ 英語 cope 意味 負け惜しみしているだけ。 – He’s just coping.
© ニック式 英会話 2018
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー