オブラートに包まないではっきり言ってくれ。
Don’t sugarcoat it.
文法:
聞きたくないようなことを傷つけないような言い方で言うことを「オブラートに包む」と日本語で言いますが、英語では「sugarcoat it」という動詞を使います。錠剤の表面を砂糖で「コーティング」するというのが元の意味なので「オブラートに包む」と同じような概念ですね。
たとえば
「Try to sugarcoat it.(オブラートに包むようにね)」、
「I didn’t sugarcoat it.(オブラートに包まずにはっきり物を申した)」など。