飲みすぎて記憶がない。
I got blackout drunk.
文法: 形容詞
❶ 「飲みすぎて記憶がない」「記憶が飛ぶほど酔う」は英語で「blackout drunk」と言います。
「drunk」は形容詞で、
・be drunk は「酔っ払っている状態」
・get drunk は「酔っ払う変化」
ですけど、
「blackout」を入れて:
・be blackout drunk
(記憶が飛ぶほど酔っぱらっている状態)
・get blackout drunk
(記憶が飛ぶほど酔っぱらう変化)
という言い方をします。
たとえば
Have you ever been blackout drunk?
(飲みすぎて記憶をなくしたことある?)
I don’t want to get blackout drunk.
(記憶がなくなるほど飲みたくない)
❷ 他にも「black out」という動詞もあります。
たとえば
I blacked out at about 1am.
(1時頃に記憶が飛んだ = 1時以降の記憶がない)