腰を痛めた。
I hurt my back.
シチュエーション: 被害・トラブル
文法: 過去のこと
「hurt」に目的語がないと「痛い・痛む」という意味ですが、目的語を付けて「~を痛める」ということも言えます。たとえば「I hurt my back.(腰を痛めた)」など。「hurt」の代わりに怪我を表す動詞も置き換えられますが文型は同じです。たとえば
「I broke my leg.(脚が折れた)」
「I twisted my ankle.(足首をひねった)」
「I sprained my wrist.(手首を捻挫した)」
「I fractured my collarbone.(鎖骨にヒビが入った)」
「I dislocated my shoulder.(肩を脱臼した)」
「I cut my finger.(指を切っちゃった)」
「I burned my hand.(手を火傷しちゃった)」など。