ご想像にお任せします。
I'll leave that to your imagination.
シチュエーション: キメの一言
文法: 未来のこと
「任せる」は「leave ~ to 人」と言います。
漠然とした感じに話すなら「it」を使います。
たとえば
Leave it to me.
(私に任せて)
Can I leave it to you?
(君に任せてもいい?)
・「it」の代わりに他の単語を置き換えてより具体的に言うこともできます。
たとえば
Leave the English to me.
(英語は私に任せて)
Leave the talking to me.
(話は私に任せて)
Can I leave the rest to you?
(残りは君に任せてもいい?)
I’m going to leave the final decision to you.
(最終決断は君に任せる)
・そして、「leave ~ to」に「人」以外のものを続けることもあります。
たとえば
I don’t want to leave it to chance.
(運に任せたくない)
I’ll leave that to your imagination.
(ご想像にお任せします)
・ちなみに「露出度の高い服」を:
It doesn’t leave much to the imagination.
(想像に任せる部分がほとんどない)
という面白い表現を使います。