子供は得意です。
I’m good with kids.
シチュエーション: 性格
文法:
「~が上手です」は「I’m good at ~」と言います。
たとえば
I’m good at tennis.
(テニスが上手だ)
He’s good at cooking.
(彼は料理が上手だ)
しかし「私は子供が上手だ」とは言いませんね。
「上手だ」とは言えないけど「得意だ」とは言えるものなら
「I’m good with ~」と「with」を使います。「扱うのが上手」のような意味になります。
他にも
I’m good with computers.
(パソコンは得意だ)
I’m not good with kids.
(子供が得意じゃない)