絶対に嫌だ。
No way!
シチュエーション: キメの一言
文法:
「No way!」はとにかく強い「No.」です。
「嫌だ」ではなくても「全然違う」、「絶対にダメ」など。
たとえば
「Can I borrow your car?」と言われて
「No way!(絶対ダメ)」、
「Why don’t you go out with him?(彼と付き合えば?)」と言われて
「No way!(絶対いやだ)」など。