何事にもはじめがある。
There’s a first time for everything.
シチュエーション: キメの一言
文法: 普段のこと・習慣
これは1行の決まり文句です。「それは初だね」意外にも、「今まではなかったからといって、できないことではない」、「新しいことをしてもいいじゃないか」という意味でもよく使います。
たとえば、
「He came on time.(時間通りに来た)」に対して
「There’s a first time for everything.(それは初だね)」と嫌味っぽく使ったり、
又は「No one has ever done that before.(そういう前例がない)」に対して
「There’s a first time for everything.(前例がなくても、やってみようじゃないか)」など。