まだまだあるから遠慮しないでね。
There's more where that came from.
文法: WH名詞節
たとえばお菓子やビールをお客さんに出すときに:
There’s more where that came from.
(まだまだたくさんあるから、もっとほしければ遠慮しないでね)
と言うことが多いです。
そして、お金でも情報でも、どんな物でも使えます。
「There’s more」は
「もっとあるよ」という意味で、
「where that came from」は
「それが来た所」という意味の「WH名詞節」で、
全体の訳が
「それが来たところにはもっとあるからね」というような直訳ですね。
今回のフレーズは応用はなくて、そのまま1行の決まり文句として覚えるのが一番です。