まさか、そんなことを思っているのか!
You can't really think that!
シチュエーション: 被害・トラブル
文法:
今回のポイントは「can’t」ですが、「できない」以外にも「あり得ない」という意味でも使います。「can」には「あり得る」という意味があり、その反対の「can’t」を「まさか!あり得ない!」という意味でよく使います。
たとえば
She can’t like him.
(彼女があんな奴が好きだなんてあり得ない!)
This can’t be happening!
(こんなことはあり得ない!)
You can’t be serious!
(まさか本気で言ってないだろうね!)